切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

シール「吉野の春」は淡い色・・・

2009年03月16日 | 記念特殊切手
 20面シートで発行分との「図案の違い」を教えてくれ…と云うリクエストを頂きました。左にシール、右に20面分を並べて画像を合成しましたので、それをアップしておきます。

 見たイメージとして、シールの方は「淡い刷色」と云った感じです。グラビアからオフセット印刷に変わりましたが、違いはよく分かります。

 ■画像をクリックすると拡大して表示されます。

 それと発売情報ですが、最速は京都中央局の3月10日の様です。

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1 コメント

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久しぶりのカバーありがとうございます (タクミ)
2009-03-23 09:39:01
ふるさと切手シール式「吉野の春」の発売を記念した、初日印付きはがきやカバーを送付いただきありがとうございました。
ちょっと前の自分だったら本当にびっくりするような発売方法だったろうし、初日印も貴重だと思ったはずなのですが、ここ数年は切手収集からも遠ざかっていますので、折角お送りいただいのに返事も遅れてしまい申し訳ございません。新規のデザインならもっとすごかったのに…。
切手よりも発売した郵便局の当日の様子などの方が興味あります。いずれ文章にして紹介して下さい。
話は変わりますが、マガジン、サンデーの切手を購入しました。(通信用の切手も少なくなりましたので…)
正式には、5月22日頃に発売される第2弾と合わせた切手解説書を保存用に購入しようと思っています。
今回のマガジン、サンデーの切手には、自分の青春時代の仕事の思い出も多少入っていますので…。
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