昭和56年に東京中央局の分室局等が年号直彫りの和文ローラー印を使用しました。画像アップは『東京中央・観光ビル内』分室局です。この当時の東京中央局の分室局の和文ローラー印を全て集めた方って…きっと居られますよネ!!
切手即売会では初日カバーが貼付切手額面割れで販売されているのが多くなりました。初日カバー愛好家としては複雑な心境ですね。安く入手出来るのは嬉しいけど、額面割れ…は悲しいよ。
買う側にたって、沢山の初日カバーの山から、アップしたようなモノを入手しました。逓信博物館内局の欧文三日月印です。文通週間や趣味週間の初日カバーで、たまに見掛けます。和文櫛型印にせよ、この局の消印は集めたいですね。
買う側にたって、沢山の初日カバーの山から、アップしたようなモノを入手しました。逓信博物館内局の欧文三日月印です。文通週間や趣味週間の初日カバーで、たまに見掛けます。和文櫛型印にせよ、この局の消印は集めたいですね。
最近、ネットで落札したマテリアルです。この『ブラジル移住50年』は結構色々な消印で楽しめそうなアイテムです。画像は縦書和文ローラー印。他に県名カタカナ、局名右書き和文櫛型印、鉄郵印、欧文機械印等々…。
大阪市内の郵便局には、富山のチューリップ10面シート以外は販売されています。近くの大阪東・大手前分室局にも配給されました。本局の大阪東局から取り寄せたそうです。
ほたるいかの旧銘版と比較。発行日付の字体が異なる…って聞きましたが、イマイチその違いが分りません。
ほたるいかの旧銘版と比較。発行日付の字体が異なる…って聞きましたが、イマイチその違いが分りません。