昨日のblog公開ではアクセス数170でした。以前の様に毎日公開してたらそれなりのアクセス数を確保出来るのかもしれませんね。平城京遷都1300年周辺や、ほぼ毎日カキコしている時は、200アクセスを超えてたので驚いたり、嬉しく思ったり・・・。今は、それ程アクセス件数は気にしていませんが、やはり150を超えると。
まぁ、人気投票や注目度の様な雑念は捨てて...(笑)、今年は1ヶ月4回以上のカキコを目指して...昨日の続編を。
葉書料金で発行されていた国体切手の年賀印は櫛型印、機械印共に面白い存在になります。特に発行初年度使用は貴重です。上図は昭和53年発行で年賀機械印は昭和54年です。正しく初年度使用ですね。
こちらも発行初年度使用。切手は昭和56年発行になります!
国体切手、当時の葉書料金で発行された切手の年賀印、特に機械印は収集するのが難しいと思います。でも、でも、M谷さんなら、かなり、否、完璧に所持しておられる事でしょう・・・。郵趣協会から購入した『新動植物国宝切手』の郵趣モノグラフCDを閲覧そして、以前の切手研究趣味誌“ボルドー”での記事を読んだことを思い出して感じました。