4月19日(土)
サンメドウズ清里での朝。気温1度C。
▲ リフトは8:30AM開始。 白樺の向こうに帯状に残ったコースを眺めながら山頂1900mへ上がる。
サンメドウズは、今日(土)明日(日)で延長営業は終了。
春スキー料金はシニア1000円!だ。(一般は2000円) ありがとう!
▲ 山頂に立つと、次の瞬間そこから見えるであろうパノラマに、期待が膨らむ。
▲ 下は少しガスが、かかっているな。
雪面は、ところどころ土がのぞいている。(1000エンで滑れるのだから)
準備体操を兼ねて、ゆっくり滑りおりた。
▲ 冬季休業中の山頂ヒュッテに登って、下を見る。
ガスも晴れて、のどかな春山景色だ。
10時半ごろには、気温は4度になっていた。
▲ 11時ごろ、ゲレンデの下から見上げる。
右側の八ヶ岳主峰赤岳は、まだ雲に頂上が隠れている。
▲ 向かって右側の初級コースを通って、センターハウスへ向かう。
そのずっと昔、decoとその女友達とでここを滑ったことがある。覚えてるかな。
センターハウスへ行く。
「清里高原ナチュラルブッフェ」と名付けたバイキングをやっている。
通常1980円が、リフト券とセットにすれば1480円で食べれるというもの。
食べ放題バイキングなぞという、不健康な食い方はボクは、もうしない。
しかし、誕生日人間ドックも先日無事終わったことだし、まいいか(笑)。
▲ バフェbuffetは、11時半オープンで昼食のみ。
オープンと同時に30名ほどの団体さんが入ってきて、すわ例のおさがわせ隣国人たちかと身構えたが(笑)我が同胞であった。清里観光団。静かにいただいて早めに帰られた。
スキー客は、4組だけでゆっくり、ゆったり食べれた。
ボクがまず盛ってきたのは、もちろん前菜シリーズ。
▲ ナチュラルと銘うつだけに、このバフェのウリは色とりどりの新鮮野菜。
さあ、パリパリ、ポリポリやるぞ。
▲ 席はここ。 ゲレンデを見渡す窓側、カウンター席。
赤岳が見えてきた。カナダのスキー場みたいでイイね。
さあ、野菜のお次は。
▲ 飲み物は、赤・白ワインと野菜ジュースが飲み放題(左)。もちろん、水(鉱水)、お茶でもいいけど。
寿司コーナーへ行く(右)。
▲ 海老サラダロール、しらすサラダロール、サーモンサラダロールの三つ他を盛ってきた。
もちろん、お寿司に合わせて甲州白ワインも添えて。
次は、もう少しガッツリと。
▲ 肉コーナーで、自家製ワイン風味のビーフと厚切りポークハムを。もちろん今度は、赤ワインを飲む。
まだ食べたかったが、肉ばかりしゃぶりつかないのが大人の食べ方だ(笑)。
▲ 勢いが乗ってきて、天ぷらコーナーへ。
タラの芽、姫竹、野カンゾウの山菜天ぷら。そして、枝豆と野菜のしんじよう揚げ2種。
ヘルシーだなあ。
まだまだ。
▲ 上段左から、サルミッチャーのトマト煮込み、ポークシチュー、トマトソースのパスタ。
下段左から、エスニック野菜カレー、甘口カレー、菜の花黄金チャーハン
をすこしづつ盛ってきた。
うーん・・、このあたりになるとさすがに惰性で食べている感じが。。
感動がない食生活はダメだ(笑)。
じゃあ、デザートといこう。
デザートとなると別腹は、世の常識。
▲ 男の子も、流れるチョコレートタワーの前に立ち尽くしている。
ウムー、よだれが・・(表現がきたない)
▲ まとにかく、あったデザートをすべてちょびちょび盛ってきたよ。
こうして、おなか一杯、しあわせ一杯になったSora君。
バフェの制限時間は90分。ボクは11時半のオープンと同時に入ったから、チケットには午後1時の退場の刻印がしてあったが、出たのは1時10分だった(笑)。
さあ、雲も取れて快晴になったから、ひと滑りして帰ろうか。
▲ 赤岳もくっきり。滑っている人はいないスキー場、のどかでいいなあ(スミマセン)。
ゆっくり滑ってこよう。もどすといけないから。
▲ さすがに、雪はザクザク。しかし気にしない。
ファットスキーで、乗り越えていく。
これぞ春スキー。1000円スキーの醍醐味だ(笑)。
▲ 赤岳 2899m。去年の9月に初めて登ったわけだが、よくあんな上まで登ったもんだ。
登って良かった。自分の体力へのささやかな自信になっている。
さあ、あがろう。
▲ あのバフェは良かった。 来年また来ようか。
よし、出発!
過去の日記 : 「白銀は招く3 サンメドウズの青い空」2012.1.30
サンメドウズ清里での朝。気温1度C。
▲ リフトは8:30AM開始。 白樺の向こうに帯状に残ったコースを眺めながら山頂1900mへ上がる。
サンメドウズは、今日(土)明日(日)で延長営業は終了。
春スキー料金はシニア1000円!だ。(一般は2000円) ありがとう!
▲ 山頂に立つと、次の瞬間そこから見えるであろうパノラマに、期待が膨らむ。
▲ 下は少しガスが、かかっているな。
雪面は、ところどころ土がのぞいている。(1000エンで滑れるのだから)
準備体操を兼ねて、ゆっくり滑りおりた。
▲ 冬季休業中の山頂ヒュッテに登って、下を見る。
ガスも晴れて、のどかな春山景色だ。
10時半ごろには、気温は4度になっていた。
▲ 11時ごろ、ゲレンデの下から見上げる。
右側の八ヶ岳主峰赤岳は、まだ雲に頂上が隠れている。
▲ 向かって右側の初級コースを通って、センターハウスへ向かう。
そのずっと昔、decoとその女友達とでここを滑ったことがある。覚えてるかな。
センターハウスへ行く。
「清里高原ナチュラルブッフェ」と名付けたバイキングをやっている。
通常1980円が、リフト券とセットにすれば1480円で食べれるというもの。
食べ放題バイキングなぞという、不健康な食い方はボクは、もうしない。
しかし、誕生日人間ドックも先日無事終わったことだし、まいいか(笑)。
▲ バフェbuffetは、11時半オープンで昼食のみ。
オープンと同時に30名ほどの団体さんが入ってきて、すわ例のおさがわせ隣国人たちかと身構えたが(笑)我が同胞であった。清里観光団。静かにいただいて早めに帰られた。
スキー客は、4組だけでゆっくり、ゆったり食べれた。
ボクがまず盛ってきたのは、もちろん前菜シリーズ。
▲ ナチュラルと銘うつだけに、このバフェのウリは色とりどりの新鮮野菜。
さあ、パリパリ、ポリポリやるぞ。
▲ 席はここ。 ゲレンデを見渡す窓側、カウンター席。
赤岳が見えてきた。カナダのスキー場みたいでイイね。
さあ、野菜のお次は。
▲ 飲み物は、赤・白ワインと野菜ジュースが飲み放題(左)。もちろん、水(鉱水)、お茶でもいいけど。
寿司コーナーへ行く(右)。
▲ 海老サラダロール、しらすサラダロール、サーモンサラダロールの三つ他を盛ってきた。
もちろん、お寿司に合わせて甲州白ワインも添えて。
次は、もう少しガッツリと。
▲ 肉コーナーで、自家製ワイン風味のビーフと厚切りポークハムを。もちろん今度は、赤ワインを飲む。
まだ食べたかったが、肉ばかりしゃぶりつかないのが大人の食べ方だ(笑)。
▲ 勢いが乗ってきて、天ぷらコーナーへ。
タラの芽、姫竹、野カンゾウの山菜天ぷら。そして、枝豆と野菜のしんじよう揚げ2種。
ヘルシーだなあ。
まだまだ。
▲ 上段左から、サルミッチャーのトマト煮込み、ポークシチュー、トマトソースのパスタ。
下段左から、エスニック野菜カレー、甘口カレー、菜の花黄金チャーハン
をすこしづつ盛ってきた。
うーん・・、このあたりになるとさすがに惰性で食べている感じが。。
感動がない食生活はダメだ(笑)。
じゃあ、デザートといこう。
デザートとなると別腹は、世の常識。
▲ 男の子も、流れるチョコレートタワーの前に立ち尽くしている。
ウムー、よだれが・・(表現がきたない)
▲ まとにかく、あったデザートをすべてちょびちょび盛ってきたよ。
こうして、おなか一杯、しあわせ一杯になったSora君。
バフェの制限時間は90分。ボクは11時半のオープンと同時に入ったから、チケットには午後1時の退場の刻印がしてあったが、出たのは1時10分だった(笑)。
さあ、雲も取れて快晴になったから、ひと滑りして帰ろうか。
▲ 赤岳もくっきり。滑っている人はいないスキー場、のどかでいいなあ(スミマセン)。
ゆっくり滑ってこよう。もどすといけないから。
▲ さすがに、雪はザクザク。しかし気にしない。
ファットスキーで、乗り越えていく。
これぞ春スキー。1000円スキーの醍醐味だ(笑)。
▲ 赤岳 2899m。去年の9月に初めて登ったわけだが、よくあんな上まで登ったもんだ。
登って良かった。自分の体力へのささやかな自信になっている。
さあ、あがろう。
▲ あのバフェは良かった。 来年また来ようか。
よし、出発!
過去の日記 : 「白銀は招く3 サンメドウズの青い空」2012.1.30