8月15日(金)
朝6時15分に出発。
みんなで向かったのは、千葉房総半島にあるマザー牧場だ。
首都高速、湾岸道路では、カーゲームのような車線の変更の連続で、緊張しまくり。
林道のほうがましだ。
▲ あのレインボーブリッジも。
あっちこっち行っている私だが、基本は埼玉の田舎者。
首都高に乗り入れることはないし、レインボーブリッジも初めてだ。
▲ 東京湾アクアラインに入るまでが超渋滞だった。
で、マザー牧場に着いたのが、10時過ぎだった。
▲ わー、きれいだねー。
▲ 「桃色吐息」と名付けられたペニチュアが、今見頃だった。
▲ トラクターに引っ張られた2両のオープン列車に乗る。
Umiちゃんのお目当ては、山の向こうにある、馬の牧場だ。
▲ 馬に、恐る恐るニンジンのスティックをあげる。
▲ 馬にも乗って小さいグラウンドを1周した。
初めちょっと、とまどっていたが、案外すんなりと馬に乗ったよ。
▲ 背筋も伸ばして、どうどうとしているよ。ハイドードーだ(笑)。
▲ お母さんも乗りたがって。ハイドーゾー。
お昼は、マザーファクトリーレストランで。
▲ 窓からの房総半島の丘陵の景色がいいよ。
▲ 例によって一杯広げて食べる。カツカレー、直営工場で作ったソーセージ盛り合わせ、ペパロンチーノパスタ、サラダ。それにお子様ランチだ。 美味しいね。
▲ 黄花コスモスの斜面。
▲ 牛の牧場では、乳しぼり体験ができるということで行ってみたが。
長い列で、みなさん待っているので、これはあきらめた。(まだ牛は来ていない)
▲ 朝はやくからの行動だから、Umiちゃんはお父さんの背中で寝てしまった。
帰ろうか。
▲ まだ1時過ぎだけど、帰ろう。
当初の予定では、夕方の花火の打ち上げを見てから帰ろうと言っていたが、主役のリトルプリンセスがもたないだろう。
▲ 直売場で、チーズとかも買ったし。
行きは、アクアラインへ入るまでの渋滞がひどく、当然うみほたるの駐車場も満車で入れずだった。
帰りは、海の真ん中の駐車場のうみほたるに入れるかと思ったが・・
▲ アクアライン自体は流れている。前方にうみほたるが。
やはり、満車。 今回はあきらめ。
▲ 本来は通行料3000円のアクアライン。2014年4月に向こう10年間、臨時の800円料金を継続することになった。
800円のあいだの内に、また来れるだろう。
▲ 東京湾を横断すると、またすぐこの景色に。
身内びいきのdecoさんは、「房総よりやっぱり信州の方がいいわ」
都内に住む息子夫婦を下ろして、私達は一路また埼玉の田舎に戻った。
明日からは、オトナの旅が始まる。
朝6時15分に出発。
みんなで向かったのは、千葉房総半島にあるマザー牧場だ。
首都高速、湾岸道路では、カーゲームのような車線の変更の連続で、緊張しまくり。
林道のほうがましだ。
▲ あのレインボーブリッジも。
あっちこっち行っている私だが、基本は埼玉の田舎者。
首都高に乗り入れることはないし、レインボーブリッジも初めてだ。
▲ 東京湾アクアラインに入るまでが超渋滞だった。
で、マザー牧場に着いたのが、10時過ぎだった。
▲ わー、きれいだねー。
▲ 「桃色吐息」と名付けられたペニチュアが、今見頃だった。
▲ トラクターに引っ張られた2両のオープン列車に乗る。
Umiちゃんのお目当ては、山の向こうにある、馬の牧場だ。
▲ 馬に、恐る恐るニンジンのスティックをあげる。
▲ 馬にも乗って小さいグラウンドを1周した。
初めちょっと、とまどっていたが、案外すんなりと馬に乗ったよ。
▲ 背筋も伸ばして、どうどうとしているよ。ハイドードーだ(笑)。
▲ お母さんも乗りたがって。ハイドーゾー。
お昼は、マザーファクトリーレストランで。
▲ 窓からの房総半島の丘陵の景色がいいよ。
▲ 例によって一杯広げて食べる。カツカレー、直営工場で作ったソーセージ盛り合わせ、ペパロンチーノパスタ、サラダ。それにお子様ランチだ。 美味しいね。
▲ 黄花コスモスの斜面。
▲ 牛の牧場では、乳しぼり体験ができるということで行ってみたが。
長い列で、みなさん待っているので、これはあきらめた。(まだ牛は来ていない)
▲ 朝はやくからの行動だから、Umiちゃんはお父さんの背中で寝てしまった。
帰ろうか。
▲ まだ1時過ぎだけど、帰ろう。
当初の予定では、夕方の花火の打ち上げを見てから帰ろうと言っていたが、主役のリトルプリンセスがもたないだろう。
▲ 直売場で、チーズとかも買ったし。
行きは、アクアラインへ入るまでの渋滞がひどく、当然うみほたるの駐車場も満車で入れずだった。
帰りは、海の真ん中の駐車場のうみほたるに入れるかと思ったが・・
▲ アクアライン自体は流れている。前方にうみほたるが。
やはり、満車。 今回はあきらめ。
▲ 本来は通行料3000円のアクアライン。2014年4月に向こう10年間、臨時の800円料金を継続することになった。
800円のあいだの内に、また来れるだろう。
▲ 東京湾を横断すると、またすぐこの景色に。
身内びいきのdecoさんは、「房総よりやっぱり信州の方がいいわ」
都内に住む息子夫婦を下ろして、私達は一路また埼玉の田舎に戻った。
明日からは、オトナの旅が始まる。