8月22日(火)
美深アイランドキャンプ場での3日目。
▲ 朝から小雨がパラついていた。
それでも、キャンプ道具をタープの下に集めて、朝食はあくまで外で。
明日は、晴れる予想だったから更に延泊手続きをした。
▲ キャンプサイトの夜の風景。
右の道路側に照明塔があり、真っ暗にはならない。
8月23日(水)
美深アイランドキャンプ場での4日目。
朝方は曇り。
▲ コーヒーカップを持ちながら。
ずっと向こうの白樺は、葉が少し黄色くなってきたような。
次は、ここで白樺が全面的に紅葉した風景も見てみたいな。
幹の白さと色ずいた葉のコントラスト、それは綺麗だろうな。
ここからどうするか・・
美深のあと、オホーツク海側に出てそこで海岸沿いのキャンプ地巡りをすることも考えた。
しかし、先行きの天気はどうも思わしくない。
海岸に出ても、雨にたたられる可能性が高い。
そこまでキャンプをする必要は・・・ないな。
ここまででいいだろう。
十分やった、周ったではないか。
▲ 撤収だ。
ゴミを分別ゴミ袋(有料)3袋にいれた。
クルマの前の白樺の樺をなでなでして。良かった、楽しかったよ。
▲ バスコンの永住型みたいなジーちゃんにも一応、お別れの挨拶。
また、来年お会いするかもしれません。それまでお気をつけてと。
▲ チェックアウトの時間制限は午後3時で、3時ちょっと前に美深アイランドキャンプ場を出た。
北海道周遊の旅は、ここで最後にして。
名残惜しいような、
それでいて、帰るとなると何か嬉しいような、二つの感情が一度に沸き起こった。
▲ ナビの進路は、小樽に向けた。
ここから約260km先、7時間ほどの道のりだ。
途中どこかの道の駅で、車中泊となるだろう。
美深アイランドキャンプ場での3日目。
▲ 朝から小雨がパラついていた。
それでも、キャンプ道具をタープの下に集めて、朝食はあくまで外で。
明日は、晴れる予想だったから更に延泊手続きをした。
▲ キャンプサイトの夜の風景。
右の道路側に照明塔があり、真っ暗にはならない。
8月23日(水)
美深アイランドキャンプ場での4日目。
朝方は曇り。
▲ コーヒーカップを持ちながら。
ずっと向こうの白樺は、葉が少し黄色くなってきたような。
次は、ここで白樺が全面的に紅葉した風景も見てみたいな。
幹の白さと色ずいた葉のコントラスト、それは綺麗だろうな。
ここからどうするか・・
美深のあと、オホーツク海側に出てそこで海岸沿いのキャンプ地巡りをすることも考えた。
しかし、先行きの天気はどうも思わしくない。
海岸に出ても、雨にたたられる可能性が高い。
そこまでキャンプをする必要は・・・ないな。
ここまででいいだろう。
十分やった、周ったではないか。
▲ 撤収だ。
ゴミを分別ゴミ袋(有料)3袋にいれた。
クルマの前の白樺の樺をなでなでして。良かった、楽しかったよ。
▲ バスコンの永住型みたいなジーちゃんにも一応、お別れの挨拶。
また、来年お会いするかもしれません。それまでお気をつけてと。
▲ チェックアウトの時間制限は午後3時で、3時ちょっと前に美深アイランドキャンプ場を出た。
北海道周遊の旅は、ここで最後にして。
名残惜しいような、
それでいて、帰るとなると何か嬉しいような、二つの感情が一度に沸き起こった。
▲ ナビの進路は、小樽に向けた。
ここから約260km先、7時間ほどの道のりだ。
途中どこかの道の駅で、車中泊となるだろう。