6月13日(水)
千葉県 道の駅・さわら での朝。
▲ 梅雨の合間をぬって、昨夕に到着した。
利根川入り江にある佐原(さわら)はdeco がかねてから行ってみたいと言っていたところ。ご学友がこの辺りの出身で、よく話を聞かされていたからだ。
じゃあ、水の商都を少し歩いてみよう。
▲ 「町並み観光駐車場」にクルマを停めて、まず隣接するここへ。
伊能忠敬(いのうただたか)記念館の裏手。
伊能忠敬の像が、測量器具とともに立っている。
忠敬は佐原が生んだ偉人だ。
伊能忠敬? Who? という方はこちらのウイキを。
▲ そのあと、伊能忠敬の旧宅を見る。
50代で勉強を始めて、初めて実測による日本全国地図を作り上げるなんて、すごい人だね。
▲ 利根川沿いの佐原は、その支流の小野川が町中を横切る。
川沿いには、今も商家造りの家々が立ち並ぶ。
▲ 樋橋(とよはし)
江戸時代にこの地に農業用水をひくため作られた橋で、橋の横に樋(とい)が付けられいて水が渡るようになっている。樋を溢れる水が落ちる。
佐原生まれのご学友、Mさんがメール連絡ですぐ我々にジョインした。
▲ Mさんの案内で、民家を改装したイタリアンレストランへ入る。
リストランテ カーザアルベラータ。
▲ まずは、カンパーイ。
~おすすめランチコース~ 3,800円(税別)
▲ 前菜盛り合わせ
コーンスープ、生ハム、ズッキーニ・・あとは忘れた。
▲ 2種のパスタが楽しめる。
ベーコンと野菜のトマトソース
ジャガイモの自家製ニョッキ
▲ メインの 銚子港直送アイナメと天使の海老の炭火焼き
▲ ここにはハンドメイドのエスプレッソマシーンがある。
▲ で、デザートの飲み物は、エスプレッソに。
ランチのあと、
▲ 香取神宮へも行った。
神社ではなく「神宮」と称される格式の高いところのようだ。
あの輪をくぐることに意味があるらしい。
次は利根川を渡って、
▲ あやめ祭りをやっている、
水郷佐原あやめパークへ。
▲ このあやめパークでは、今、ハナショウブが咲き誇っている。
▲ そこを、水郷らしく観光用の舟がいきかう。
♪ イタコーのイタロー ちょっと見なれーばー
潮来は隣りだ。
▲ ハスの花も少し咲き始めていた。
▲ 来月の7月には、ハス祭りになるようだ。
それと同時に、7月は「佐原の大祭り」で町中がにぎ合うようだ。
deco は、友達にまた来るからねと言っていた。
Mさん、ご案内ありがとうございました。
さあ、次の地へ行こう。
千葉県 道の駅・さわら での朝。
▲ 梅雨の合間をぬって、昨夕に到着した。
利根川入り江にある佐原(さわら)はdeco がかねてから行ってみたいと言っていたところ。ご学友がこの辺りの出身で、よく話を聞かされていたからだ。
じゃあ、水の商都を少し歩いてみよう。
▲ 「町並み観光駐車場」にクルマを停めて、まず隣接するここへ。
伊能忠敬(いのうただたか)記念館の裏手。
伊能忠敬の像が、測量器具とともに立っている。
忠敬は佐原が生んだ偉人だ。
伊能忠敬? Who? という方はこちらのウイキを。
▲ そのあと、伊能忠敬の旧宅を見る。
50代で勉強を始めて、初めて実測による日本全国地図を作り上げるなんて、すごい人だね。
▲ 利根川沿いの佐原は、その支流の小野川が町中を横切る。
川沿いには、今も商家造りの家々が立ち並ぶ。
▲ 樋橋(とよはし)
江戸時代にこの地に農業用水をひくため作られた橋で、橋の横に樋(とい)が付けられいて水が渡るようになっている。樋を溢れる水が落ちる。
佐原生まれのご学友、Mさんがメール連絡ですぐ我々にジョインした。
▲ Mさんの案内で、民家を改装したイタリアンレストランへ入る。
リストランテ カーザアルベラータ。
▲ まずは、カンパーイ。
~おすすめランチコース~ 3,800円(税別)
▲ 前菜盛り合わせ
コーンスープ、生ハム、ズッキーニ・・あとは忘れた。
▲ 2種のパスタが楽しめる。
ベーコンと野菜のトマトソース
ジャガイモの自家製ニョッキ
▲ メインの 銚子港直送アイナメと天使の海老の炭火焼き
▲ ここにはハンドメイドのエスプレッソマシーンがある。
▲ で、デザートの飲み物は、エスプレッソに。
ランチのあと、
▲ 香取神宮へも行った。
神社ではなく「神宮」と称される格式の高いところのようだ。
あの輪をくぐることに意味があるらしい。
次は利根川を渡って、
▲ あやめ祭りをやっている、
水郷佐原あやめパークへ。
▲ このあやめパークでは、今、ハナショウブが咲き誇っている。
▲ そこを、水郷らしく観光用の舟がいきかう。
♪ イタコーのイタロー ちょっと見なれーばー
潮来は隣りだ。
▲ ハスの花も少し咲き始めていた。
▲ 来月の7月には、ハス祭りになるようだ。
それと同時に、7月は「佐原の大祭り」で町中がにぎ合うようだ。
deco は、友達にまた来るからねと言っていた。
Mさん、ご案内ありがとうございました。
さあ、次の地へ行こう。