6月14日(木)
道の駅・多古の朝。
▲ 駅の前の堤防に移動した。
▲ 堤防の両岸には、季節がらアジサイがずっと咲いている。
それもそのはず、この道の駅は多古あじさい館とも言われる。
ブランド米・多古米のお弁当を買って、出発!
成田空港の横を走って、来たのがココ。
▲ 遠くからも、これが見えた。
▲ 茨城県・牛久大仏。
「大仏様のお顔を、この模型1000個分のボリュームに相当します」だって。
▲ 世界最大120m。
牛久大仏は青銅製立像で世界一としてギネスブックに登録されている。
1992年に9年かけて完成。
浄土真宗東本願寺派本山東本願寺が工事主体。
▲ 広い園内を進んで行こう。
▲ 鐘をついてみる。
「佐久の実家が売れますように・・」(笑)
▲ お線香を焚く。
▲ 「うむ、よく来たな」 と仰っているような。
▲ その大仏さんの胸元には、三本の縦線スリットが入っている。
地上85mのあの胸元まで、エレベーターで昇ることができるらしい。
▲ では、ということで下から大仏様の胎内に入らせていただいた。
1階「光の世界」瞑想の間。
浄土の世界を観想する空間ということだが、閉所恐怖症のボクは落ち着かない(笑)。
▲ 青の静寂の世界を歩んでいく。
▲ 4,5階の展示室。
これが足指の大きさだと。
▲ 大仏さんは、このように何枚ものパネル状に張られて造られたようだ。
▲ 3階 蓮華蔵世界。
約3400体の胎内仏に囲まれた金色の世界。
信州のカミオカンデみたいだ。
▲ ひとつひとつの枠内には
この仏様の胎内に収骨してくれるらしい(有料)。
下にネームプレートがある。
▲ 2階 知恩報徳の世界。
ここでは阿弥陀如来への報恩感謝の気持ちを込めて写経を行う空間。
写経席で座ってみる(だけ)。
外に出ると、晴れてきた。
▲ いやあ、勉強になりました。
ここにもアジサイが咲いていた。
季節折々に園内は花が植えられて、鑑賞だけでも楽しめるのではないでしょうか。
▲ 牛久大仏さん、ありがとうね。
じゃあ、シュッパーツ !
了
道の駅・多古の朝。
▲ 駅の前の堤防に移動した。
▲ 堤防の両岸には、季節がらアジサイがずっと咲いている。
それもそのはず、この道の駅は多古あじさい館とも言われる。
ブランド米・多古米のお弁当を買って、出発!
成田空港の横を走って、来たのがココ。
▲ 遠くからも、これが見えた。
▲ 茨城県・牛久大仏。
「大仏様のお顔を、この模型1000個分のボリュームに相当します」だって。
▲ 世界最大120m。
牛久大仏は青銅製立像で世界一としてギネスブックに登録されている。
1992年に9年かけて完成。
浄土真宗東本願寺派本山東本願寺が工事主体。
▲ 広い園内を進んで行こう。
▲ 鐘をついてみる。
「佐久の実家が売れますように・・」(笑)
▲ お線香を焚く。
▲ 「うむ、よく来たな」 と仰っているような。
▲ その大仏さんの胸元には、三本の縦線スリットが入っている。
地上85mのあの胸元まで、エレベーターで昇ることができるらしい。
▲ では、ということで下から大仏様の胎内に入らせていただいた。
1階「光の世界」瞑想の間。
浄土の世界を観想する空間ということだが、閉所恐怖症のボクは落ち着かない(笑)。
▲ 青の静寂の世界を歩んでいく。
▲ 4,5階の展示室。
これが足指の大きさだと。
▲ 大仏さんは、このように何枚ものパネル状に張られて造られたようだ。
▲ 3階 蓮華蔵世界。
約3400体の胎内仏に囲まれた金色の世界。
信州のカミオカンデみたいだ。
▲ ひとつひとつの枠内には
この仏様の胎内に収骨してくれるらしい(有料)。
下にネームプレートがある。
▲ 2階 知恩報徳の世界。
ここでは阿弥陀如来への報恩感謝の気持ちを込めて写経を行う空間。
写経席で座ってみる(だけ)。
外に出ると、晴れてきた。
▲ いやあ、勉強になりました。
ここにもアジサイが咲いていた。
季節折々に園内は花が植えられて、鑑賞だけでも楽しめるのではないでしょうか。
▲ 牛久大仏さん、ありがとうね。
じゃあ、シュッパーツ !
了