8月5日(水)
日本各地で、35℃以上の猛暑日となった今日。
午前中、朝食のあとウオーキングへ。ジムはもう行かないので、めちゃ暑いが、散歩ぐらいは欠かせないニューノーマル。
▲ いつもの近所の小学校。
この黄色い花カンナは、しょぼくれていて申し訳ない。
▲ 体育の時間中と見られる小学生たち。
木陰を中心に運動をしていた。木陰の下には、各自の水筒がずらりと並んでいた。
マスクはしている子も、外している子もいる。
我が町の小学校は、8月7日(金曜日)が1学期の終了日。2学期の開始は8月18日(火)だ。夏休みは1週間のみということだ。当夏、この1週間のみが日本で一番最短の夏休みで少数校。2週間、3週間の小学校が多いそうだ。
良かったな、君たちはいっぱい勉強する学校にいる。がんばれよ(笑)。
▲ いつものように、学校の敷地をまず1周して。
グラウンドの並木の下を通ったとき
▲ おお、イガグリじゃあないか。
見ていたら、ポツンと上から落ちてきたので、二つ並べて。
イガに触れてみると、緑のトゲはまだ柔らかくて、ふにゃらだ。
▲ 上を見上げてみると、緑のイガグリがいっぱい実をつけている。
ようやく夏になったというのに、そんなことには関係なく、栗は栗でもう実りの秋の準備をしている。
▲ ポプラ並木だって、よく見て見ると、黄葉の葉があちこちで、紅葉の季節をのぞかせている。
梅雨が長引こうが、コロナ第二波がこようが、次の季節はやってくるのだ。
▲ ようやく、夏空になったのだが・・
▲ 夏の象徴、ヒマワリくん。
このヒマワリは直径30CMはある。こんなに大きいものだったろうか。
白い花ガウラや
黄色い花が
目を楽しませてくれるが
今年の夏は、短いだろう。
ぼやぼやしていると、夏はすぐ終わるぞ。
▲ シンガポールの孫娘とママと。息子が撮ったのだろう。最新photo
ブーメランのオブジェみたいなところへ、ずっと歩いていくのだろうか。
コロナ禍の道のりも、ずっと長いかもしれない・・。
おまえたちも帰れないが、気をつけてくれよな。