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息子家族がシンガポールから帰ってくる

2021年02月22日 14時37分10秒 | 日々の思い

2月22日(月)

息子家族がシンガポールへ赴任したのは、2019年の10月。

 

▲ 先月、孫のMayちゃんが3歳の誕生日を迎えた。

誕生日バルーンを買って、集合住宅コンドに戻る。

 

 

▲ 誕生日おめでとう だった。

姉のUmiちゃん(小3)と。

 

 

▲ シンガポールのビーチへ家族と行ったようだ。

 

 

▲ シンガポールは暑い。

おお、今は32度C。

ここ連日、日中は30度以上のようだ。

 

 

▲ 吊り橋を渡って、ビーチの向こうの人口島・パラワン島へ

パパと。

 

シンガポールのコロナ感染状況:

2月20日の新規感染者数は12人。

昨年の夏以降、コロナは見事な政府コントロール下にある。人口564万人。

 

それが、グローバルなコロナ下で当初より予定が早まって、3月中旬に帰国となった。息子家族はもう少しシンガポールにいたかったようだが。

それでも、長女のUmiちゃんは、帰ったらスシローで先ずイクラを食べたいと言う。

あのスシローはコロナ禍で、廃店になっちゃったよ。

でも、角上のイクラをいくらでも食べたらいいや(笑)。

 

息子家族の都内自宅マンションは、まだ他の人に貸す契約期間中で、当分自分らは住めない。

で、息子はシンガポールからネットで自宅近隣の物件を探した。土地勘はあるから早い。

▲ 昨日の内見の様子。

2件目になるこの物件で、賃借が内定。

LINEのビデオ通話で、物件の外観から内観までオンラインで実況中継した。ボクは巻き尺で、嫁のYちゃんの指示どおり冷蔵庫、洗濯機の置き場スペースを測って、口頭報告(笑)。その後、息子夫婦が不動産屋さんとその場でQ&Aしての決定だった。 うむ、世界は狭い。

家内が「私が住みたいわ」というほど満足のいく物件だった。

そして、早く決まって良かった、良かった。