
みなさん、スライド・バーどんなの使ってます??
いやいや、そもそもそんなもの、使ってないし、と言われそうですよね(爆笑)
ギタリスト人口に対して、スライド・ギターをやっている人は、1割に満たないのが現状。
もちろん、ちゃんと調べたわけではないので、おいらの独断と偏見ですがね(笑)
というか、1割というのもありえない数字でして、おいらの感覚では20人に1人くらいかなあ。
まあ、マイナーだからこそ、目立つわけだしっ(爆笑)
おいらは、生態系の隙間を狙って生き延びるざますっ!!
それはともかく、冒頭に挙げた写真は、ネットで検索していたら、出てきた写真なんですけど。
世の中にはこんなにたくさんのスライド・バーを持っている方がいらっしゃるのですなあ。
たしかに、スライド・バーによって、露骨に音が変わるし、操作性も変わるので、いろいろ欲しくなるのは事実!
でも、それはスライド・ギターという奏法をひととおりマスターしてからの話でして。
おいらみたいな、ひよっこにとっては、まず使いやすいスライド・バーが一番!!
んで、このブログを見てくださっている方はご存知とは思いますが、現在のおいらのメイン・スライド・バーは、

これです!!
そう、ここに書きましたけど、おいらの実家のある広島県三次(みよし)市で購入したものですね。
ロバート・ジョンソンの名前が刻んである、かっこいいスライド・バーですよ!!
わずか半年もたたないうちに、使いまくったせいで、色がくすんで、ところどころにサビっぽいものまで出てきて。
いい感じです(笑)
もちろん、おいらの管理が悪いのはいつものことでして、使った後に布巾でふくことさえせず(爆笑)
自分が使っているものが古びていくのは好きなんですよ・・・
なんか、使い古しに憧れるおいら・・・
ところがですね、このスライド・バーだと弾きにくいフレーズがあることに気づいたのですよ。
というのは、もう一度、この写真を見ていただきたいのですが、

薬指が汚れているの、わかります?
これは、スライド・ギターを弾く上では、とても大切なテクニックで、「ミュート」というのを使っているからなのです。
「ミュート」というのは文字通り「音を消す」ということなんですが、スライド・ギターの場合は絶えず、左手のどれかの指を弦に触れさせておかないといけないのですわ。
おいらの場合、それは薬指なんです。
だから、練習した後は真っ黒に汚れちゃいます(笑)
で、しつこいですけど、もう一度この写真を見てください。

薬指と、小指にはまっているスライド・バーとの長さが大きく違いますね・・・
これは実はまずいことなんだと、ここ最近気づきました(笑)
というのは、ミュートする指とスライド・バーは二つでワンセットの動きをするんですが。
薬指のほうが長いから、消したくない音まで消しちゃうんです・・・

これを見るとよくわかるんですが、スライド・バーは下から2番目の弦に触れているのに、薬指は上から2番目の弦まで隠してしまっている・・・
つまり、この状態だと、3本くらいの弦の音が出ない状態なわけですよ・・・
なもんで・・・

このスライド・バーを買いましたっ!!
これなら、そんなに大きな差がない!!
しかも、微妙な曲線フォルムなので、ギターの弦に当てるのに、とても滑らか!!
これは、使いやすそうな、スライド・バーですよっ!!
でも、おいらの場合は、このままじゃあ、使えないのですよっ!
加工が必要なのです!!
その加工については、次号じゃ!!