林檎の唄 ~ アップルビデオ高津店オフィシャルブログ

アコースティック・バンド「アップルビデオ高津店」
火曜に店長、木曜にVROOOM、土曜につぁんが投稿します。

新しいスライド・バーだとぉ!!

2015年11月26日 04時04分04秒 | つぁん


みなさん、スライド・バーどんなの使ってます??

いやいや、そもそもそんなもの、使ってないし、と言われそうですよね(爆笑)



ギタリスト人口に対して、スライド・ギターをやっている人は、1割に満たないのが現状。

もちろん、ちゃんと調べたわけではないので、おいらの独断と偏見ですがね(笑)

というか、1割というのもありえない数字でして、おいらの感覚では20人に1人くらいかなあ。



まあ、マイナーだからこそ、目立つわけだしっ(爆笑)

おいらは、生態系の隙間を狙って生き延びるざますっ!!




それはともかく、冒頭に挙げた写真は、ネットで検索していたら、出てきた写真なんですけど。
世の中にはこんなにたくさんのスライド・バーを持っている方がいらっしゃるのですなあ。

たしかに、スライド・バーによって、露骨に音が変わるし、操作性も変わるので、いろいろ欲しくなるのは事実!


でも、それはスライド・ギターという奏法をひととおりマスターしてからの話でして。

おいらみたいな、ひよっこにとっては、まず使いやすいスライド・バーが一番!!


んで、このブログを見てくださっている方はご存知とは思いますが、現在のおいらのメイン・スライド・バーは、

これです!!


そう、ここに書きましたけど、おいらの実家のある広島県三次(みよし)市で購入したものですね。

ロバート・ジョンソンの名前が刻んである、かっこいいスライド・バーですよ!!


わずか半年もたたないうちに、使いまくったせいで、色がくすんで、ところどころにサビっぽいものまで出てきて。

いい感じです(笑)

もちろん、おいらの管理が悪いのはいつものことでして、使った後に布巾でふくことさえせず(爆笑)

自分が使っているものが古びていくのは好きなんですよ・・・
なんか、使い古しに憧れるおいら・・・


ところがですね、このスライド・バーだと弾きにくいフレーズがあることに気づいたのですよ。

というのは、もう一度、この写真を見ていただきたいのですが、

薬指が汚れているの、わかります?


これは、スライド・ギターを弾く上では、とても大切なテクニックで、「ミュート」というのを使っているからなのです。
ミュート」というのは文字通り「音を消す」ということなんですが、スライド・ギターの場合は絶えず、左手のどれかの指を弦に触れさせておかないといけないのですわ。


おいらの場合、それは薬指なんです。
だから、練習した後は真っ黒に汚れちゃいます(笑)


で、しつこいですけど、もう一度この写真を見てください。

薬指と、小指にはまっているスライド・バーとの長さが大きく違いますね・・・


これは実はまずいことなんだと、ここ最近気づきました(笑)



というのは、ミュートする指とスライド・バーは二つでワンセットの動きをするんですが。

薬指のほうが長いから、消したくない音まで消しちゃうんです・・・



これを見るとよくわかるんですが、スライド・バーはから2番目の弦に触れているのに、薬指はから2番目の弦まで隠してしまっている・・・

つまり、この状態だと、3本くらいの弦の音が出ない状態なわけですよ・・・

なもんで・・・

このスライド・バーを買いましたっ!!

これなら、そんなに大きな差がない!!
しかも、微妙な曲線フォルムなので、ギターの弦に当てるのに、とても滑らか!!


これは、使いやすそうな、スライド・バーですよっ!!


でも、おいらの場合は、このままじゃあ、使えないのですよっ!

加工が必要なのです!!

その加工については、次号じゃ!!