折り畳んだ開催案内を持って、ペン画の展覧会に来ました。

ずっと下町を描いてきた杉山八郎(故人)先生とご子息浩一先生の展覧会です。
会場の2・3階ベランダから、根津の路地を見ています。

下町らしいゴチャゴチャ感が好いです。


アシスタントさんと「ここは昔、『吉野寿し』だったよね」などと、街の変遷を語っています。

「停めてていいですよ。見ててあげるから」とのお言葉に甘えて、商店の脇に駐輪しています。

それを、道行く人と話しながら関係者が見ていてくれています。
それをいいことに、作品を観た後くつろいでいます。

とうとう、厚かましくお茶とお菓子を頂きながら・・・。

そんな根津の街の午後を過ごしています。

ずっと下町を描いてきた杉山八郎(故人)先生とご子息浩一先生の展覧会です。
会場の2・3階ベランダから、根津の路地を見ています。

下町らしいゴチャゴチャ感が好いです。


アシスタントさんと「ここは昔、『吉野寿し』だったよね」などと、街の変遷を語っています。

「停めてていいですよ。見ててあげるから」とのお言葉に甘えて、商店の脇に駐輪しています。

それを、道行く人と話しながら関係者が見ていてくれています。
それをいいことに、作品を観た後くつろいでいます。

とうとう、厚かましくお茶とお菓子を頂きながら・・・。

そんな根津の街の午後を過ごしています。