半円形の壁が砲座だと分かります。
弾薬庫跡へ向かいます。
陸軍省と読めます。
山道に入ってすぐです。
イノシシの痕跡に出逢いました。
コンクリートでない場所を掘り返しています。民家のすぐ傍です。生々しいです。不気味です。私一人なので散策を止めようかと思いました。でも、次の機会はいつ訪れるか分かりません。機会があったとしてもイノシシは益々増えていると思います。「ええい、イノシシは夜行性だ!」 と声にして、行くことにしました。
「発電所・南部砲台跡」方向へ向かいます。