コロナ禍があって、6年ぶりの祭りが行なわれます。町内は活気に溢れています。
こういう施設を何と言うのでしょうか?私の田舎では「御旅所」と呼んでいたように思います。ここではそう記載します。違っていたら教えて下さい。
町会所有の神輿が鎮座する場所です。和気あいあいです。
もう、神輿や担ぎ手に掛ける水が用意されています。この時期の祭りです。別名「水掛け祭」と言います。
町会の役員でしょうか、もう仕事になりません。6年間待ったものね。祭りは11日から13日まで続きます。
御旅所を巡ります。ここは立派な舞台が有ります。
まだ神輿は到着していません。夕方たには鎮座して、披露されます。
富岡八幡宮近くの商店街のアーケードです。
また御旅所です。神輿が座って居ます。
町会の役員だと思います。まだ法被を着ていません。
我ら町会自慢の神輿です。
6年ぶりの登場です。キラキラと輝いています。どこの町会も、わくわく感とのんびり感が同居している感じです。
富岡八幡宮です。真夏の空です。
街も江戸っ子も深川祭りの始まりを待っています。
さあ、祭りだ!