写真1 シロカキ・代掻きでドロドロになった作土をボール状に丸めてくわえるツバメ・燕
写真2 シロカキを終えた田んぼの水際で作土の泥を集めるツバメ(写真1と同じ個体・同じ場所)
写真3 シロカキ前の田んぼの中にできた島で作土の泥を集めるツバメ
写真4 農道の水溜で泥集めのツバメ
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2017年のツバメ初見は03月27日、沼井公園ビオトープ
カワウの産卵を偽卵に置き換えの日
2週間後、04月10日、シロカキ・代掻き田んぼの周りで飛ぶツバメ4羽(注1)
2組のつがいであろう
シロカキ後の水際で、シロカキ前の田んぼ島で、農道の水溜で巣材の泥を集める(写真1~写真4)
作土の泥を球状に丸め、くわえて運ぶ
なるほど、巣壁は球状泥を重ねてある、納得
注1 シロカキはKさんが行なう;弊ブログ2017年04月11日
引用・参考文献等:弊ブログ2016年05月27日・04月11日・04月09日
弊ブログ2015年04月14日・2014年05月20日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2017年04月10日 撮影地:埼玉県加須市柏戸