8月27日(水)朝日新聞夕刊の朝日カルチャーセンター特集紙面でご紹介した、芦屋教室の受講生・辻利夫さんが個展を開催されました
辻さんは芦屋教室で、文字主体の「篆刻(てんこく)入門」とデザイン型の「遊びの篆刻」を受講されています。
今回の個展では、その2種類の篆刻や、絵と篆刻のコラボレーションなど、新しい試みで生まれた作品たち約40点が展示されました。
あまりに楽しい作品ばかりですべてご紹介したいところですが、今回はその中からいくつかブログに掲載させていただきます
入り口の看板から、すでにワクワク
こちらは「びっくり箱」!たくさんの篆刻たちが飛び出します
書の篆刻と絵のコラボ
鯛がいっぱいで「おめで鯛」
篆刻作品にこめられた想いが一つ一つ書かれています。
篆刻と文章のコラボですね!
実際の印です。繊細で綺麗。
最後は、お気に入りの作品の前で辻さんをパチリ
「魚」「鬼」という一つ一つの印材が、
絵と一緒に作品になると新たなストーリーが生まれてきますね
今回は芦屋教室受講生の辻さんの素敵な個展をご紹介しました!
辻さん、ありがとうございました。
辻さんは芦屋教室で、文字主体の「篆刻(てんこく)入門」とデザイン型の「遊びの篆刻」を受講されています。
今回の個展では、その2種類の篆刻や、絵と篆刻のコラボレーションなど、新しい試みで生まれた作品たち約40点が展示されました。
あまりに楽しい作品ばかりですべてご紹介したいところですが、今回はその中からいくつかブログに掲載させていただきます
入り口の看板から、すでにワクワク
こちらは「びっくり箱」!たくさんの篆刻たちが飛び出します
書の篆刻と絵のコラボ
鯛がいっぱいで「おめで鯛」
篆刻作品にこめられた想いが一つ一つ書かれています。
篆刻と文章のコラボですね!
実際の印です。繊細で綺麗。
最後は、お気に入りの作品の前で辻さんをパチリ
「魚」「鬼」という一つ一つの印材が、
絵と一緒に作品になると新たなストーリーが生まれてきますね
今回は芦屋教室受講生の辻さんの素敵な個展をご紹介しました!
辻さん、ありがとうございました。