こんにちは、川西教室です
今回は入選作のお知らせです
11月23日(日)の朝日新聞広告特集見開き2ページに発表がありました。
第7回J-POWER「風車のある風景」絵画コンテスト(主催:朝日新聞、後援:環境省、経済産業省ほか、協賛:J-POWER電源開発株)にて、
川西教室「日本画(森本)」教室の曳野愛子さん(85歳)・川西市が入選されました
一般の部449人の応募者の中の最高齢入選です。
(グランプリ1人、準グランプリ2人、入選20人)。
小学・中学・高校生も含めると6504点の過去最多の応募だったそうです。(当然この中でも最高齢)
題名は「青山高原の風車」(三重県)。
ヘヤピンカーブの、対向車に1台も出会わない崖っぷちの道を山越えし、24基(日本一!)の風車を見たときはホッとしたそうです。
麻紙を板張りした日本画とは勝手の違う、指定サイズ4ツ切り画用紙に描かなければならないので苦労したそうです。
今回は入選作のお知らせです
11月23日(日)の朝日新聞広告特集見開き2ページに発表がありました。
第7回J-POWER「風車のある風景」絵画コンテスト(主催:朝日新聞、後援:環境省、経済産業省ほか、協賛:J-POWER電源開発株)にて、
川西教室「日本画(森本)」教室の曳野愛子さん(85歳)・川西市が入選されました
一般の部449人の応募者の中の最高齢入選です。
(グランプリ1人、準グランプリ2人、入選20人)。
小学・中学・高校生も含めると6504点の過去最多の応募だったそうです。(当然この中でも最高齢)
題名は「青山高原の風車」(三重県)。
ヘヤピンカーブの、対向車に1台も出会わない崖っぷちの道を山越えし、24基(日本一!)の風車を見たときはホッとしたそうです。
麻紙を板張りした日本画とは勝手の違う、指定サイズ4ツ切り画用紙に描かなければならないので苦労したそうです。