こんにちは、中之島のFです。
14日のプログで案内した展覧会の様子です。
会場は、阪神西宮駅すぐ 朝日新聞阪神支局
3階ギャラリーです。(JR西宮からは、7分ほど)
真二さんの初期の作品は、かたく、緻密なものが多く、モチーフの対象も独特。
叡子さんの花の写真からヒントを得て作品の幅が広がる
また、右の木をよくみると黄色と黒のコントラストが・・・
これは・・・そう阪神タイガースをちょっと遊びごころで取り入れています。
花から人物、風景まで幅広い叡子さんの作品
ご主人真二さんの選んだ、好きな奥様の作品の前で。
なんばパークスの風景、青空と光のコントラストがお気に入り。
この作品の撮影の際、三脚代わりに身体をかされたそうです。
奥様の叡子さんの選んだ好きなご主人の作品の前で。
「森の四季」のタイトルでご主人の作風が変化していっており、
また、ご自身の撮影されたノルウェーの雪の風景とのコラボできたのが
気に入っておられるとのこと。
写真は左から田村真二さん、叡子さん、真二さんを指導されている石橋新司講師。
夫婦で展覧会を開けるなんて、なんて素敵な時間の過ごし方でしょうと思ったひとときでした。
新聞記事はこちら
「週末に楽しむ絵画」教室は、毎週金曜日18時から!お申し込みはこちらから
14日のプログで案内した展覧会の様子です。
会場は、阪神西宮駅すぐ 朝日新聞阪神支局
3階ギャラリーです。(JR西宮からは、7分ほど)
真二さんの初期の作品は、かたく、緻密なものが多く、モチーフの対象も独特。
叡子さんの花の写真からヒントを得て作品の幅が広がる
また、右の木をよくみると黄色と黒のコントラストが・・・
これは・・・そう阪神タイガースをちょっと遊びごころで取り入れています。
花から人物、風景まで幅広い叡子さんの作品
ご主人真二さんの選んだ、好きな奥様の作品の前で。
なんばパークスの風景、青空と光のコントラストがお気に入り。
この作品の撮影の際、三脚代わりに身体をかされたそうです。
奥様の叡子さんの選んだ好きなご主人の作品の前で。
「森の四季」のタイトルでご主人の作風が変化していっており、
また、ご自身の撮影されたノルウェーの雪の風景とのコラボできたのが
気に入っておられるとのこと。
写真は左から田村真二さん、叡子さん、真二さんを指導されている石橋新司講師。
夫婦で展覧会を開けるなんて、なんて素敵な時間の過ごし方でしょうと思ったひとときでした。
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