こんばんは!広報部ちゃこです
芦屋教室で、パンフレットに載っていない講座ができました
◆「塚本ミカのニューヨークスタイルビーズアクセサリー
1日体験講座
日時:12月4日(火) 10:30~12:30
ガラスやアクリルビーズとは違う、天然石・パール・珊瑚等の独特の輝きと温かみを生かした、NYスタイルビーズアクセサリーの素晴らしさを体験してください。
今回は、秋冬に大活躍するオニキスのネックレスを作ります。セーターに合わせても素敵です
【作品見本】
お申し込みは講座タイトルからどうぞ
または芦屋教室(0797-38-2666)まで
芦屋教室で、パンフレットに載っていない講座ができました
◆「塚本ミカのニューヨークスタイルビーズアクセサリー
1日体験講座
日時:12月4日(火) 10:30~12:30
ガラスやアクリルビーズとは違う、天然石・パール・珊瑚等の独特の輝きと温かみを生かした、NYスタイルビーズアクセサリーの素晴らしさを体験してください。
今回は、秋冬に大活躍するオニキスのネックレスを作ります。セーターに合わせても素敵です
【作品見本】
お申し込みは講座タイトルからどうぞ
または芦屋教室(0797-38-2666)まで
京都教室の社外講座「京焼・文齋窯陶芸教室」講師の小川文齋先生が、今年度の日本新工芸展で内閣総理大臣賞を受賞されました。
教室は五条坂を登ったところ、手入れの行き届いた中庭のある、京都らしい先生のご自宅にあります。
奥には、今も登り窯があります。
(残念ながら、現在は近隣の方への煙の配慮でお使いになられていないそうです)
ひと通りのカリキュラムを終わられた受講生の方は、ご自分の好きな作品を手がけられています。
出来上がった受講生の作品です。素敵な作品です!!
小川文齋先生の個展が来月11月に大丸京都店にて開かれる予定です。
その模様は、また後日お届けいたします。
京都教室座「京焼・文齋窯陶芸教室」の詳細はこちら
教室は五条坂を登ったところ、手入れの行き届いた中庭のある、京都らしい先生のご自宅にあります。
奥には、今も登り窯があります。
(残念ながら、現在は近隣の方への煙の配慮でお使いになられていないそうです)
ひと通りのカリキュラムを終わられた受講生の方は、ご自分の好きな作品を手がけられています。
出来上がった受講生の作品です。素敵な作品です!!
小川文齋先生の個展が来月11月に大丸京都店にて開かれる予定です。
その模様は、また後日お届けいたします。
京都教室座「京焼・文齋窯陶芸教室」の詳細はこちら
こんにちは!広報部ちゃこです
本日は「吉澤章 創作折り紙」講座の様子をご紹介します!
こちらの講座は第1土曜の13時からで、かわいい動物や花、季節の飾りなど、テーマに沿ってみなさんで同じ作品を作っていきます。講師は畑雄三先生と丸山鶴子先生。ひとりひとりに丁寧に折り方を教えてくださいます。
今日の作品は『みみずくの壁飾り』 かわいらしいミミズクの小物入れと、アクセントになるお花を作りました。
まず、先生がみなさんの前で折り方の説明をします。実際にゆっくりと折りながら話してくださるのでとてもわかりやすいです
先生の手元を見ながら、手元の紙を一緒に折っていく受講生。みなさんとても真剣です
そのあと、2人の先生が机を回りながら一人ずつに丁寧に折り方を教えてくださいます。途中で分からないところがあっても安心!
お花から折り始めて、ちょっと難しい(?)ミミズクに挑戦。
こちらは先生の見本です。立体感のある素敵な作品になりました
小物入れなので実用的!リビングなどにちょっと飾ってみてもいいですね
ちなみに来月11/10のテーマは『クリスマスの色紙』、12/1は『来年の干支を折る・・ねずみ』です。どんな作品が出来るか楽しみですね
「吉澤章 創作折り紙」講座の詳細はこちら
11月からでもお入りいただけますので(ご見学も歓迎)面白そう!と思われた方はお気軽にお問い合わせください!
大阪教室(06-6222-5222)
また、来年の1月期にも1日講座をご用意する予定です
折り紙の世界を体験してみたい!方は、11月下旬に出るパンフレットをチェック!!お電話でお知らせいただければパンフレットの送付も承っております。
(1月期のカリキュラムは、かわいくテーブルを飾る「ナフキンで作るお花」などを予定しています。)
本日は「吉澤章 創作折り紙」講座の様子をご紹介します!
こちらの講座は第1土曜の13時からで、かわいい動物や花、季節の飾りなど、テーマに沿ってみなさんで同じ作品を作っていきます。講師は畑雄三先生と丸山鶴子先生。ひとりひとりに丁寧に折り方を教えてくださいます。
今日の作品は『みみずくの壁飾り』 かわいらしいミミズクの小物入れと、アクセントになるお花を作りました。
まず、先生がみなさんの前で折り方の説明をします。実際にゆっくりと折りながら話してくださるのでとてもわかりやすいです
先生の手元を見ながら、手元の紙を一緒に折っていく受講生。みなさんとても真剣です
そのあと、2人の先生が机を回りながら一人ずつに丁寧に折り方を教えてくださいます。途中で分からないところがあっても安心!
お花から折り始めて、ちょっと難しい(?)ミミズクに挑戦。
こちらは先生の見本です。立体感のある素敵な作品になりました
小物入れなので実用的!リビングなどにちょっと飾ってみてもいいですね
ちなみに来月11/10のテーマは『クリスマスの色紙』、12/1は『来年の干支を折る・・ねずみ』です。どんな作品が出来るか楽しみですね
「吉澤章 創作折り紙」講座の詳細はこちら
11月からでもお入りいただけますので(ご見学も歓迎)面白そう!と思われた方はお気軽にお問い合わせください!
大阪教室(06-6222-5222)
また、来年の1月期にも1日講座をご用意する予定です
折り紙の世界を体験してみたい!方は、11月下旬に出るパンフレットをチェック!!お電話でお知らせいただければパンフレットの送付も承っております。
(1月期のカリキュラムは、かわいくテーブルを飾る「ナフキンで作るお花」などを予定しています。)
こんばんは!広報部ちゃこです
おひさしぶりのランチ開拓の旅・今回は超近場編です
ご紹介するのは、カルチャーセンターのある朝日新聞ビルから南、土佐堀川を渡ってすぐにある「オーガニックトマト」
有機野菜を使った創作料理のお店です。野菜が中心なので身体にやさしく、何品ものおかずがちょっとずつ乗ったプレートはかなりお得な気分に!気が付けば満腹になっています
お店の外観。2階への階段を上ると、カントリー風のドアが。
ランチに付くスープはセルフサービスで、なんとおかわり自由
コンソメベースのスープはにんじん・キャベツ・たまねぎなどがたくさん入っていて、あっさり。2杯は軽くいただけます!
とにかく「具」が大きい!(古・・すみません)
私がいただいたランチは「ナスとトマトの野菜で作ったミートソース風オーブン焼」(945円)です。
表面はパン粉でカリカリと香ばしく、中は野菜の旨みがしっかり!
+100円で紅茶かコーヒーがつきます。お腹も心もほっこり温か
ごちそうさまでした
●お店のホームページはこちら
オーガニックトマト
大阪市西区土佐堀1-1-4 山内ビル2F
Tel 06-6444-3220
【営業時間】 11:30~16:00(ランチタイム)
【定休日】 日
おひさしぶりのランチ開拓の旅・今回は超近場編です
ご紹介するのは、カルチャーセンターのある朝日新聞ビルから南、土佐堀川を渡ってすぐにある「オーガニックトマト」
有機野菜を使った創作料理のお店です。野菜が中心なので身体にやさしく、何品ものおかずがちょっとずつ乗ったプレートはかなりお得な気分に!気が付けば満腹になっています
お店の外観。2階への階段を上ると、カントリー風のドアが。
ランチに付くスープはセルフサービスで、なんとおかわり自由
コンソメベースのスープはにんじん・キャベツ・たまねぎなどがたくさん入っていて、あっさり。2杯は軽くいただけます!
とにかく「具」が大きい!(古・・すみません)
私がいただいたランチは「ナスとトマトの野菜で作ったミートソース風オーブン焼」(945円)です。
表面はパン粉でカリカリと香ばしく、中は野菜の旨みがしっかり!
+100円で紅茶かコーヒーがつきます。お腹も心もほっこり温か
ごちそうさまでした
●お店のホームページはこちら
オーガニックトマト
大阪市西区土佐堀1-1-4 山内ビル2F
Tel 06-6444-3220
【営業時間】 11:30~16:00(ランチタイム)
【定休日】 日
9月29日(土)、大阪・中之島に「良寛さん」が現れました!
もちろん、ほんものであるわけではないのですが、「旅する自由人・良寛」の講座で、講師である山折哲雄先生が良寛さんを生き生きと活写し、まるでこの場にいるかのようなお話で、教室内をきょろきょろと見回したほどでした。
山折さんは、人は後ろ姿にその人が物語れると切り出されました。
平櫛田中の制作した良寛像はまさに良寛そのもので、岡山県井原市に行ったならぜひとも田中美術館にあるその像を見てくださいと話された。
岡山まで行くのは大変なのでインターネットで田中美術館を訪れ、写真を見ました。
制作中の「良寛来」のモノクロ写真があり、背中を丸め、前屈みになって乞食に出かけようとする良寛さんがありました。顔が足元よりもはるかに前方に付き出しており、ちょっと異様な形でした。
制作する平櫛さんも黒縁めがねをかけて背中を丸めてノミを手にしているのですが、2人とも似た姿勢で驚きました。何かに集中すると人間はこんな姿勢を取るのかと。でも、良寛さんの背中にはどことなく寂寞感が漂っていると感じました。
山折さんは続けます。
良寛さんは歌が好き、書が好き、酒が好き、子どもが好きと「好き」の多い人だけれど、何をしても寂しさがある。
万葉集では「恋」は万葉がなで「孤悲」と表す。
良寛さんも好きな人はいたし、女は好きだったのでしょう。最近の説だと、良寛は出家するときにはすでに妻がいたとされています。良寛さんには現代の「恋」という字よりも「孤悲」の方が似合ってますよねえ。
良寛さんは子どもと遊んでいても独りなんです。家族を捨てて家出したのですから、楽しいはずはありません。良寛さんの心を満たすのは道元の書を読み、その教えを学ぶことだったでしょう。
形見とて 何か残さむ 春は花 夏ほととぎす 秋はもみぢ葉
良寛さんの時世の句として有名ですが、これは道元の
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて冷(すず)しかりけり
の焼き直しのようであります。
しかし、永平寺や跡継ぎなど自分の亡き後を案じる道元に対し、良寛は「何も残さない」と厳しい姿勢で死に向かい、道元を超えよう、超えたいとして師の歌を下敷きにしたのでしょう。
山折さんは1人をキーワードに「良寛の歌は現代にも通じている」と、高浜虚子、尾崎放哉、種田山頭火を引用しました。
虚子ひとり銀河とともに西に行く (高浜虚子)
咳をしても一人 (尾崎放哉)
うまいこと話をつないでいくもんだなあと感心していたら、終わりの時間が来てしまいました。
「旅する自由人・良寛」講座は3週にわたり繰り広げられます。
ありがたいことに、今回は100名近い受講生で教室がいっぱいでした。
山折さんは、途中から上着を脱いでの熱のこもったお話で、時おり笑わせながら、“良寛さん”の世界へと誘っていかれました。
次回講座は10月6日(土)です。石川九楊さんが東京から駆けつけてきて講師となっていただきます。
当代きっての書家でありながら、書の解釈・解析に独自の視点から切り込むことで定評があります。
良寛の書も人気が衰えません。石川先生がどう良寛の書を見るのか、楽しみにしていてくださいね
3回目は10月13日(土)。良寛クラブ関西の吉井和子さんが講師です。
良寛の女性といえば貞心尼が有名ですが、吉井さんは良寛さん初恋の相手と見られる維馨尼との純愛を語るそうです。
食欲の秋、楽しみです!!
もちろん、ほんものであるわけではないのですが、「旅する自由人・良寛」の講座で、講師である山折哲雄先生が良寛さんを生き生きと活写し、まるでこの場にいるかのようなお話で、教室内をきょろきょろと見回したほどでした。
山折さんは、人は後ろ姿にその人が物語れると切り出されました。
平櫛田中の制作した良寛像はまさに良寛そのもので、岡山県井原市に行ったならぜひとも田中美術館にあるその像を見てくださいと話された。
岡山まで行くのは大変なのでインターネットで田中美術館を訪れ、写真を見ました。
制作中の「良寛来」のモノクロ写真があり、背中を丸め、前屈みになって乞食に出かけようとする良寛さんがありました。顔が足元よりもはるかに前方に付き出しており、ちょっと異様な形でした。
制作する平櫛さんも黒縁めがねをかけて背中を丸めてノミを手にしているのですが、2人とも似た姿勢で驚きました。何かに集中すると人間はこんな姿勢を取るのかと。でも、良寛さんの背中にはどことなく寂寞感が漂っていると感じました。
山折さんは続けます。
良寛さんは歌が好き、書が好き、酒が好き、子どもが好きと「好き」の多い人だけれど、何をしても寂しさがある。
万葉集では「恋」は万葉がなで「孤悲」と表す。
良寛さんも好きな人はいたし、女は好きだったのでしょう。最近の説だと、良寛は出家するときにはすでに妻がいたとされています。良寛さんには現代の「恋」という字よりも「孤悲」の方が似合ってますよねえ。
良寛さんは子どもと遊んでいても独りなんです。家族を捨てて家出したのですから、楽しいはずはありません。良寛さんの心を満たすのは道元の書を読み、その教えを学ぶことだったでしょう。
形見とて 何か残さむ 春は花 夏ほととぎす 秋はもみぢ葉
良寛さんの時世の句として有名ですが、これは道元の
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて冷(すず)しかりけり
の焼き直しのようであります。
しかし、永平寺や跡継ぎなど自分の亡き後を案じる道元に対し、良寛は「何も残さない」と厳しい姿勢で死に向かい、道元を超えよう、超えたいとして師の歌を下敷きにしたのでしょう。
山折さんは1人をキーワードに「良寛の歌は現代にも通じている」と、高浜虚子、尾崎放哉、種田山頭火を引用しました。
虚子ひとり銀河とともに西に行く (高浜虚子)
咳をしても一人 (尾崎放哉)
うまいこと話をつないでいくもんだなあと感心していたら、終わりの時間が来てしまいました。
「旅する自由人・良寛」講座は3週にわたり繰り広げられます。
ありがたいことに、今回は100名近い受講生で教室がいっぱいでした。
山折さんは、途中から上着を脱いでの熱のこもったお話で、時おり笑わせながら、“良寛さん”の世界へと誘っていかれました。
次回講座は10月6日(土)です。石川九楊さんが東京から駆けつけてきて講師となっていただきます。
当代きっての書家でありながら、書の解釈・解析に独自の視点から切り込むことで定評があります。
良寛の書も人気が衰えません。石川先生がどう良寛の書を見るのか、楽しみにしていてくださいね
3回目は10月13日(土)。良寛クラブ関西の吉井和子さんが講師です。
良寛の女性といえば貞心尼が有名ですが、吉井さんは良寛さん初恋の相手と見られる維馨尼との純愛を語るそうです。
食欲の秋、楽しみです!!
「朝日焼茶陶教室」10月期が開講しました。
朝日焼作陶館は、緑多い宇治川畔にあります。
近くの朝霧橋たもとには宇治十帖モニュメントも。
開講日の10月2日は、柿の蔕(へた)茶碗(写真下)の制作です。
「魔法の手」発見!!
講師の鈴木勝之先生の手にかかると、土がどんどん形をかえていきます。
説明をされながらなのに、みるみるうちにお茶碗の形ができていき感動!
受講者の皆さんは、しっかりと先生の手の動きを目に焼きつけて楽しそうに作ってらっしゃいました。
受講者の皆さんが丹精込めて作られた作品です。
これから焼くお茶碗、焼き上がった素晴らしい作品が並んでいます。今日の作品も、こちらに並びます。
次回の開講は1月です。開講月には初めての方対象の3日間体験コースもございます。
来年は「源氏物語千年紀」でさらに人気が高まりそうな宇治。
是非一度お出かけください。
「朝日焼茶陶教室」(宇治・朝日焼)の詳細・お申し込みはこちら
もしくは、京都教室(075-231-9693)へ
朝日焼作陶館は、緑多い宇治川畔にあります。
近くの朝霧橋たもとには宇治十帖モニュメントも。
開講日の10月2日は、柿の蔕(へた)茶碗(写真下)の制作です。
「魔法の手」発見!!
講師の鈴木勝之先生の手にかかると、土がどんどん形をかえていきます。
説明をされながらなのに、みるみるうちにお茶碗の形ができていき感動!
受講者の皆さんは、しっかりと先生の手の動きを目に焼きつけて楽しそうに作ってらっしゃいました。
受講者の皆さんが丹精込めて作られた作品です。
これから焼くお茶碗、焼き上がった素晴らしい作品が並んでいます。今日の作品も、こちらに並びます。
次回の開講は1月です。開講月には初めての方対象の3日間体験コースもございます。
来年は「源氏物語千年紀」でさらに人気が高まりそうな宇治。
是非一度お出かけください。
「朝日焼茶陶教室」(宇治・朝日焼)の詳細・お申し込みはこちら
もしくは、京都教室(075-231-9693)へ
皆様こんにちは。川西教室TOMです
10月、衣替えの季節ですね
今年は10月になってもずっと夏が続くのではないかと期待していたのですが、(寒いのは苦手なので・・・)随分涼しくなってきましたね。
さて今回は、本日行われたばかりの「バレエエクササイズ体験教室」の模様をお伝えします。
まずはストレッチ。ふとももの後ろを伸ばしましょう。
右ひざを抱えてまわします。内まわし、外まわし、股関節周りがやわらかくなります。
左足はできるだけまっすぐ伸ばしたままで!!
次はバーレッスン。お尻に力を入れて真っ直ぐ立ちます。
先生今日も素敵!!
1番プリエ。肩の力を抜いて、背中は真っ直ぐ、おなかにも力をいれましょう!!
といっても、急にたくさんのことをやるのは難しいので、今日はまず背中に意識を集中!!
足は外向きに。がんばって
はい、最後は脇を伸ばしましょう。息を吐きながら!!
写真にはありませんが、今日はジャンプも練習しました。
初めての方にはちょっと大変だったでしょうか?
明日は筋肉痛かな?
「バレエエクササイズ」は10月15日より月2回の定期講座を開講します
お申し込みはこちら
10月、衣替えの季節ですね
今年は10月になってもずっと夏が続くのではないかと期待していたのですが、(寒いのは苦手なので・・・)随分涼しくなってきましたね。
さて今回は、本日行われたばかりの「バレエエクササイズ体験教室」の模様をお伝えします。
まずはストレッチ。ふとももの後ろを伸ばしましょう。
右ひざを抱えてまわします。内まわし、外まわし、股関節周りがやわらかくなります。
左足はできるだけまっすぐ伸ばしたままで!!
次はバーレッスン。お尻に力を入れて真っ直ぐ立ちます。
先生今日も素敵!!
1番プリエ。肩の力を抜いて、背中は真っ直ぐ、おなかにも力をいれましょう!!
といっても、急にたくさんのことをやるのは難しいので、今日はまず背中に意識を集中!!
足は外向きに。がんばって
はい、最後は脇を伸ばしましょう。息を吐きながら!!
写真にはありませんが、今日はジャンプも練習しました。
初めての方にはちょっと大変だったでしょうか?
明日は筋肉痛かな?
「バレエエクササイズ」は10月15日より月2回の定期講座を開講します
お申し込みはこちら