ラジオ深夜便で
谷津賢二監督の「荒野に希望の灯をともす」の話を聞きました。
中村哲さんの並々ならぬ活動の詳細と、
谷津監督が足利出身であると知って、
この映画を足利で上映できたらと思いました。
同じ日の放送を37歳の若者が聞いていて、
彼は、その後すぐに行動しました。
この映画の配給会社の日沼社長さんの話を聞くというので、
同席させていただきました。
それから、V-CONの大竹さんはじめ、友人知人の方々に協力していただき、
上映会にこぎつけることがでました。
上映会詳細
2月9日(金曜日)午後の部 14:30~
夜の部 18:30~
どちらの部も上映後に谷津監督の講演があります。
会場 あしかがフラワーパークプラザ(旧市民プラザ)
料金 1200円(前売り)、1400円(当日券)
12月4日にみんなで集まって、
チラシを折り、チケットを数えて5枚ずつ封筒に入れました。
(多くの方が知って、見ていただくためのチケット販売用の封筒です。)
世界で起こっている戦争や紛争、コロナやインフルの蔓延、、、、
地球環境の異変、心がつい落ち込んでしまうような現実があります。
どんなに厳しい状況でも希望を掲げて進んだ中村哲さんから、
大切なことは何かを学ぶことができるように思います。
このブログを見て下さった方が、
映画を見に来てくださること願っています。
さらに、たくさんの方に見ていただけるよう、
チケットの販売のご協力いただけたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
昨日も あるフェスで話だけは、してきました。
逆に封筒に入っているので 販売できそうな方は
封筒事、渡せますね。
沢山 売りたいと思います。
まだ、まだ、中村哲さんに活躍してもらいたかったです。
中村哲さんはわたしたちの心のなかに生き続けていくように思います。