ドイツＧＰ－金曜フリー走行

ホッケンハイムリンクとF1レースを隔年開催するために2年

ぶりのF1カレンダー登場となるニュルブルクリンクにて、5日

（金）日本時間21時から2013年FIA F1世界選手権第9戦ドイ

ツＧＰ金曜フリー走行2回目が実施された。

午前に行われたフリー走行では、ルイス・ハミルトンとニコ・

ロズベルグのメルセデスコンビが1-2態勢を決めている。

2回目のセッションのトップタイムを記録したのは、中盤に

1分30秒416をたたき出したベッテル。

2番手以降は、ロズベルグ、ウェーバー、グロージャン、ライ

コネン、アロンソ、マッサ、ハミルトン、バトンが続いている。


最速タイムを刻んだベッテル




2013年第9戦ドライバーコメント初日

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム

パイクスピークは、米国コロラド州の天然記念物に指定され、

標高は4,301mに達し、レースは標高2,862m地点をスタート

地点とし、頂上までの標高差1,439mをを一気に駆け上がる。

6月30日、決勝レースを迎えた「第91回パイクスピーク・インタ

ーナショナル・ヒルクライム」。

EVクラスを制したのは、「モンスター」こと田嶋伸博選手だった。

上位4位の結果は、

１．田嶋伸博（E-RUNNER) 9分46秒530
２．増岡浩（三菱MiEV Evolution） 10分21秒866
３．グレッグ・トレーシー（三菱MiEV Evolution) 10分23秒649
４．ロッド・ミレン（トヨタTMG EV P002） 10分24秒301



前回大会でマシンをEVにスイッチした「モンスター」こと、

田嶋伸博選手が前回のリタイヤから、今回はEV部門で

見事に優勝。

改造無制限クラスを含めた総合順位でも、5位に入る健闘

だった。

新重慶酒僂蓮花店

冬の鍋も良いですが、夏の鍋も良いものですね。

それも凄く辛くて有名な重慶鍋。

「辛くなければお金払わないぞ」と言った人もいましたが、

ここの鍋も最強に辛いです。



強者は、右の赤い方だけで食べますが、私は左の白湯

スープに少し辛い方を混ぜて食べます。

暑い夏に辛い鍋とビール、合いますね！