シルバーストンで実施された若手ドライバーテスト最終日
の19日(金)は、午後のセッションに登場したレッドブルの
セバスチャン・ベッテルがタイムシートの最上位に立った。
ザウバーは終日、日本人ドライバーの佐藤公哉を起用。
67周を走り、1分35秒642をマークした公哉のポジションは
全体の13番手だった。
ザウバーのテストプログラムを担当した佐藤公哉
テスト最終日:ドライバーコメント
の19日(金)は、午後のセッションに登場したレッドブルの
セバスチャン・ベッテルがタイムシートの最上位に立った。
ザウバーは終日、日本人ドライバーの佐藤公哉を起用。
67周を走り、1分35秒642をマークした公哉のポジションは
全体の13番手だった。
ザウバーのテストプログラムを担当した佐藤公哉
テスト最終日:ドライバーコメント