しきしま
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月17日 - 01:52
磯城島
Shikishima
k-amc.kokugakuin.ac.jp/DM/detail.do?c…
事物の価値と欲求 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/110ab3…事物の使用価値と、その特殊な質から抽象された普遍性である価値の実体との関係についての考察は、アダム・スミスらによって 明らかにされてきた「労働価値説」や「生産価格論」の不十分さや・・・
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月16日 - 22:21
志貴島の日本(やまと)の國は事靈の佑(さき)はふ國ぞ福(さき)くありとぞ 詠み人:柿本人麻呂(万葉集)
— 歌人 (@utabito) 2019年1月16日 - 21:00
明瞭さは光と影のしかるべき配分である。(ゲーテ) Deutlichkeit ist eine gehörige Verteilung von Licht und Schatten.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2019年1月16日 - 22:03
よしの山こぞのしをりの道かへてまだ見ぬかたの花をたづねん 詠み人:西行(新古今和歌集)
— 歌人 (@utabito) 2019年1月14日 - 04:00
言行は君子の枢機なり。『易経』(口をついて出る言葉がその人物の人柄を物語る。人の上に立つ人物であるからには肝心の言葉に慎重になるべきだ。)
— 老子 (@rousinokotoba) 2019年1月14日 - 11:03
死が全てを解決する。人がいなければ問題は起こらない。(スターリン) Der Tod löst alle Probleme. Kein Mensch, kein Problem.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2019年1月14日 - 11:03
↑
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 12:07
上の命題が本当にスターリンによるものだとすれば、いかにも多くの人間を「粛清」した独裁者の彼らしい言葉だと思う。一定の真理はついているが、こういう判断をする人間が指導者として人間社会の頂点にも立ちうるということである。この判断の論理的な帰結は考えるとあまりにもおぞましい。
『打上げ予定日まであと3日!』
— JAXAウェブ (@JAXA_jp) 2019年1月14日 - 11:48
内之浦宇宙空間観測所では、革新的衛星技術実証1号機/イプシロンロケット4号機の打上げ準備が進んでいます。
プロジェクトメンバー、ミッションへの応援メッセージをお願いします!… twitter.com/i/web/status/1…
1月13日(日)の#事物、#価値、#欲求 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/4a6396…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 12:10
ここでは「die Sache」を「事物」と訳したが、「事柄」とも、単に「もの(物)」とも訳すこともできる。人間の所有の対象はかならずしも「物」のみに限らないから、・・・
①20世紀の初め(1911年)、不平等条約はすべて廃棄されましたが、それは日本が軍事的に強くなってゆくことと軌を一にしていました。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月13日 - 01:55
日本は、屈辱的状態から脱するには軍事力を強化するしかないと、ますます固く信じるようになりました。<『日本がアメリカを赦す日』
②しかし、日本は天然資源の乏しい貧乏国で、産業的基盤もまだ弱く、欧米諸国に対抗する軍事力をもつのは無理でした。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月13日 - 02:55
屈辱感を解消するに足る軍事力と、現実の経済力・工業力でもつことができる軍事力とのあいだに大きな落差がありました。
本当は学校に行きたくない…“隠れ不登校”の実態 : 読売新聞
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 12:29
yomiuri.co.jp/fukayomi/ichir…
自由にして楽しく、しかも最大に学習効果を上げることのできる、教育環境はいったいどのようにして可能だろうか。学校や授業の改革、改善を教育関係者に期待したい。
現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2019年1月5日 - 22:35
悲しき教育現場 - 作雨作晴 blog.goo.ne.jp/askys/e/d5bb68…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 13:44
先のツィッターにもつぶやいたけれども、日本人は「精神主義」「根性至上主義」を未だ、克服できていないことの証明。それは、教育における「科学的な上達理論」「論理的教育精神」が、末端の教師にまでも行き届いていないこと。>>「悲しき教育現場」 ow.ly/hfRKL
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2013年1月30日 - 20:42
③この落差が、そののち日本軍、日本兵が辿らなければならなかった悲惨な運命の最大の原因です。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月13日 - 03:55
この落差を、個々の兵士にとてつもない無理を強いることによって埋めようとしたのです。
かって昔の日本兵たちの置かれた境遇と今の日本の子供たちの置かれている境遇とは似ている。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 14:01
§286d〔公共の自由と君主権の世襲、理性的な国家体制(憲法)〕 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/c7c58c…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月9日 - 18:35
公共的な自由一般と君主の世襲は、相互に保証しあう関係にある。また君主権の世襲される国家体制は理性的であり、君主権の世襲は、君主権という概念自体に
あけましておめでとうございます。 pic.twitter.com/CUCTsHKZsf
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月6日 - 23:29
わが恋はゆくへもしらずはてもなし逢ふを限りとおもふばかりぞ 詠み人:凡河内躬恒(古今和歌集)
— 歌人 (@utabito) 2019年1月6日 - 18:00
地上が愛にあふれるなら、すべての法律は不要になるだろう。(アリストテレス) Wenn auf der Erde die Liebe herrschte, wären alle Gesetze entbehrlich.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2019年1月6日 - 23:03
↑残念ながら、アリストテレス大先生に反論するようですが、人類社会には先生が期待したような世界が訪れること永遠にないと思う。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月6日 - 23:43
その光を和らげ、その塵に同じうす。(どんなに傑出した才能があろうとも、人と和す事ができなければ、幸せにはなれない。本当にできる人物というのは、自分より低い人々にも合わせてやれるものだ。)
— 老子 (@rousinokotoba) 2019年1月6日 - 23:03
↑
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月6日 - 23:49
和光同塵。中川八洋先生、どんなに煌めく才能があっても、それをギラつかせては人は受け取りません。せっかくの先生の才能と学識がなぜ広く受け入れられないのか?惜しいと思います。大賢は愚者に似たり。
①【欺瞞の代償】敗戦後の日本は、アメリカとの関係において、パトリシア・ハーストや宮嶋少尉が起こしたようなストックホルム症候群を国を挙げて大規模に大々的に起こしたのではないかと思われます。<『日本がアメリカを赦す日』
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 16:55
②…一億玉砕を怒号していた日本が…掌を返すようにアメリカ占領軍に迎合し…あらゆる面に渡ってアメリカの思想と制度を受け入れ、アメリカン・ウェイ・オヴ・ライフに憧れた急旋回は精神分裂病における内的自己から外的自己への反転、あるいはストックホルム症候群としてしか理解できないと思います。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 17:55
③現実的・合理的現象としては説明できないことがあまりにもいっぱいあり過ぎますし、いま言ったような自己欺瞞も多く見られます。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 18:55
例を挙げてみましょうか。
④日本国民は戦争に反対だったが、軍部に強制され、引きずられたのだとか、
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 19:55
間違った軍国主義国家から正しい自由民主主義国家へと生まれ変わったのだから、戦争に負けてよかったのだとか、
新憲法は人類の反戦平和の理想にもとづく世界に誇るべき憲法であるとか。
⑤これらの事を自己欺瞞だと言うと、今…勢力を盛り返しつつあるかのように見える右翼思想とか国家主義とかナショナリズムとかを弁護しているかのように誤解されるかもしれませんが、僕は、敗戦前の日本も敗戦後の日本も、方向は正反対ですが、共に病的現象と見ているだけであって、他意はありません。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 20:55
⑥敗戦前の日本も敗戦後の日本もともにおかしいのですが、敗戦後の日本がとくにおかしなところは、おのれのおかしさを棚にあげて、あるいはそれに気づかず、敗戦前の日本のおかしさだけをあげつらっている点です。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 21:55
⑦たとえば、僕は憲法の不戦条項に必ずしも反対ではありません。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 22:55
しかし、加藤典洋さんがどこかで言っていたと思いますが、日本国民が不戦条項に真に賛成なら、いまの憲法を改正して新しい憲法を作り、そこに不戦条項を入れるべきです。
有事に備えて、少なくとも家族1人につき米2キロ、麺類2キロ、砂糖2キロ、食用脂肪1キロ、食用油1リットル、ほかにスープ、ミルク、果物、肉、魚などの缶詰、石鹸や洗剤、冬の燃料などを前もって備蓄しておく必要がある。政治情勢が悪くなってからでは遅すぎる。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2019年1月6日 - 21:35
Q. それはお前次第だ。
Das hängt ( ) dir ab.
#ドイツ語 #独検 #Japanisch ドイツ語文法 : apple.co/2wkuDGN
— ドイツ語文法 (@deutschlerne) 2019年1月6日 - 15:25
夜もすがら心の行くへ尋ぬれば昨日の空にとぶ鳥の跡 詠み人:仏国禅師(風雅集)
— 歌人 (@utabito) 2018年12月31日 - 13:00
お大事に。Ich wünsche dir gute Besserung.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2018年12月31日 - 15:03
戦争の危険が生じたとき、外国は我々に注目している。我々の一挙手一投足が注意深く見守られている。戦争の危険に我々がどのように対処するか、どのように持ちこたえていくかを見て、敵は我々を攻撃するかどうかを決める。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年12月31日 - 15:35
高橋洋一「レーダー照射」韓国がそれでも非を認めない理由はこれではないか 」日本の公共放送であるNHKは何を考えて、こんな合成写真を作って印象操作をするのだろう。これも大きな問題ではないか。gendai.ismedia.jp/articles/-/592… #現代ビジネス
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月31日 - 15:46
⑰インディアン・コンプレックスを克服する方法は幼児期のトラウマの為に神経症になっている患者を治療する方法と同じです。インディアンに関する全ての事実の隠蔽と歪曲と正当化をやめ、全ての事実を明るみに出し、それに直面し、それとアメリカの歴史、現在のアメリカの行動との関連を理解する事です
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2018年12月31日 - 13:55
④アメリカは…精神分析が発達しているのですから、ペリーの脅迫、排日移民法、ハル・ノート、本土空襲、原爆投下、占領、東京裁判などの一連の対日行動には、アメリカが信じている現実的根拠の他に、アメリカとしては余り認めたくない無意識的動機はなかったかと自己分析してみてはどうでしょうか。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2018年12月31日 - 00:55
新しき年の始の初春の今日降る雪のいや重け壽詞 詠み人:大伴家持(万葉集)
— 歌人 (@utabito) 2018年12月28日 - 11:00
春
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月31日 - 18:40
たつ春の朝よみける
年くれぬ 春来べしとは 思ひ寝に
まさしく見えて かなふ初夢
西行 『山家集』 巻上-0001 pic.twitter.com/MvnaHbzVJH
立春の朝に歌を詠みました。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月31日 - 18:42
今年も歳が暮れてしまいました。
まもなく春がやって来るのだ思いながら、
春霞と花を胸に思って寝入りました。
するとそれをまさしく美しい夢にみることができて、
わたしの初夢はかないました。
平成三十一年の旧暦の立春は二月四日です。陽暦の正月では元旦に目が覚めてもまさしく見えるのは春霞どころか雪景色。春の霞はまだはるか彼方です。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月31日 - 18:45
せめてもの思い寝に、私も日頃ご無沙汰している人の初夢に現れてくれるよう大晦日の床に就きます。
皆様もよき新年をお迎えください。
五月の花橘 - 作雨作晴 blog.goo.ne.jp/askys/e/38fef2…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月29日 - 22:04
今年の秋、2018年9月4日に、平野神社は台風21号の暴風雨を受けて、拝殿が崩壊するなど大きな被害を受けました。一昨年の5月13日、たまたまこの神社を訪れた折、拝殿前に植えられた橘の実とその清楚な白い花が
印象深くてデジカメに記録していました。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月29日 - 22:05
平野神社が早く台風の被害から復興されて、その拝殿とともに桜や橘の元の姿をふたたび人々の前に現される日の来ることを願って、残っていた写真の一部を追加して上げました。
京都の朝にも雪が降りました。2018年平成30年12月29日土曜日 pic.twitter.com/MREeXQcWgP
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月29日 - 22:08
今日は天皇誕生日 - 作雨作晴 blog.goo.ne.jp/askys/e/6a9246…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月25日 - 22:05
クリスマスおめでとうございます。平成時代最後のクリスマスになりました。 blog.goo.ne.jp/askys/e/dac62e…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月25日 - 22:08
「今日は天皇誕生日」今日は天皇陛下のお誕生日。天長節ともいう。平成時代も今年が最後ということもあって、NHKでも「天皇 運命の物語」と題して4回にわたって平成天皇の軌跡をドキュメンタリーとして放... goo.gl/PdmvGT
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年12月24日 - 06:50
32:山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり(春道列樹)
— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2018年11月28日 - 23:00
1824/前大僧正慈圓/世を厭ふ心の深くなるままに過ぐる月日をうち數へつつ #tanka #waka
— 新古今和歌集_bot (@shinkokinshu) 2018年11月28日 - 23:01
誠実であることを私は約束できるが、公平中立であることは約束できない。(ゲーテ) Aufrichtig zu sein kann ich versprechen, unparteiisch zu sein aber nicht.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2018年11月28日 - 23:03
色は五に過ぎざるも、五色の変は勝げて観る可からず。『孫子』(原色は赤青黄白黒の五色しかないが、それらを組み合わせることによって、無限のバリエーションが生じる。人間の作戦も、少ない型があればその組み合わせ次第で存外戦えるものだ。
— 老子 (@rousinokotoba) 2018年11月28日 - 23:03
自由と独立は最も尊いものである。これらは断じて与えられるものではない。自由と独立は絶えず守らねばならない権利であり、言葉や抗議だけではけして守り得ないものである。手に武器を持って要求して、はじめて得られるものである。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年11月27日 - 11:35
10人中9人が見えない画像です
— オタク情報局 (@otakunews6398) 2018年11月28日 - 20:29
見えた人RT。 pic.twitter.com/zwP6OGP2Ty
離れて見ればすぐわかる。 RT @otakunews6398: 10人中9人が見えない画像です
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年11月28日 - 23:59
見えた人RT。 pic.twitter.com/nEkKJP4Plm