作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

3月29日(金)のつぶやき

2013年03月30日 | ツイツター

自然の観察: 2013年平成25年3月27日(水)翳、小雨 先週の土曜日に仮植えしたままの二本の梅の苗木。何とか植え切ってしまおうと思い出掛けた。が、あいにく今日は空模様が怪しい。ネット… goo.gl/fb/x8M6p


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3月28日(木)のTW:#自然の観察

2013年03月29日 | ツイツター

「自然の観察」先週の土曜日に仮植えしたままの二本の梅の苗木。何とか植え切ってしまおうと、・・・・・三時頃になって小雨が降り始めた。 blog.goo.ne.jp/askys/e/a90e8c…


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自然の観察

2013年03月27日 | 日記・紀行

 

2013年平成25年3月27日(水)翳、小雨

先週の土曜日に仮植えしたままの二本の梅の苗木。何とか植え切ってしまおうと思い出掛けた。が、あいにく今日は空模様が怪しい。ネットで天気予報を確認したが昼過ぎから小雨になるという。

時折は日が差すけれど、空はどうしても翳りがち。やれるだけやってから帰ろうと作業を始めた。三時頃になって小雨が降り始めた。切り残した畑の篠の上にブルーシートを張って、その下で雨を凌いだ。ウグイスの澄んだ鳴き声が聞こえる。少しでも小降りになれば取り掛かろうと思ったけれど、土が濡れて掘り返せば泥になる。それを見て今日の作業はやむを得ず、霧雨になったのを見て山を降りる。

 

  梨の蕾

                                                                 桃の木の蕾

 

 

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3月25日(月)のTW:#在日米軍、#中国共産党、#孫崎享、#小沢一郎

2013年03月26日 | ツイツター

日本が完全に独立するためには、日本国内から米国駐留軍の完全撤退を実現しなければならないが、それは中国の共産体制の崩壊が前提になる。中国共産党の崩壊なくして、現行日米安保条約の廃棄は夢想であり非現実的。【中国の政治:旧体制と大革命】 p.tl/PYqb


鳩山由紀夫、孫崎亨、黒田東彦、小沢一郎らの親中共産反米の東アジア共同体論者たちは、日本と中共の国家体制を無視して、EUにならって東アジアの経済共同体を夢想する。これら反米媚中の金権事大主義者たちには、「伝統」や「自由」の価値、中華覇権主義による日本の朝貢自治国化も問題にならない。


哲学は、共産中国の一党独裁体制の崩壊を予測しているけれど、それが「いつ」「どのように」成るかはわからない。【中国の政治:旧体制と大革命】 p.tl/yf1I 【中国チベット動乱と日本】 : 夕暮れのフクロウ p.tl/1iMK


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春の訪れ

2013年03月23日 | 日記・紀行

 

 山畑の杏

2013年平成25年3月23日(土)晴

春の訪れ

山畑に行く。途中に菜種の花も咲き始めている。春になり梅の花もほころぶ。桃や梨の花の蕾はまだ固い。本日中に梅の苗木を植えきってしまう予定にしていたが、篠の根の除去に手間取り、仮植えだけして帰る。取りあえずこれだけ手当てしておけば、時間の都合でしばらく来れなくても枯れることはないはずだ。

 

 

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3月22日(金)のつぶやき

2013年03月23日 | ツイツター

【大正の独逸語会話】あの人は何歳だとお思し召す? Wie alt glauben Sie, daß er sei? さァ、確かに七十は越してゐませうな? Nun, doch wohl über siebzig?

shuzo atiさんがリツイート | 8 RT

「 1852年嘉永5年2月閏廿四日」本庄を発す。川あり。舟もて之れを済る。海浜に出で平沙を行き、道川に至りて午食す。是れ亀 田候岩城伊予守領する所な... blog.goo.ne.jp/askys/e/ba8e76…


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吉田松陰『東北遊日記』 1852年嘉永5年2月閏廿四日

2013年03月22日 | 歴史

 

吉田松陰『東北遊日記』(原漢文)

 1852年嘉永5年2月閏廿四日 晴。

本庄を発す。川あり。舟もて之れを済る。海浜に出で平沙を行き、道川に至りて午食す。是れ亀 田候岩城伊予守領する所なり。本庄・道川の間に石脇・松崎の二駅あれども、海浜を行きしをもって経ず。道川を過ぐれば長浜あり、亦経ざりき。塩越よりここ に至るまで、本庄・亀田の二封地は皆四十八町を以て里と為すと云ふ。長村に至り海を離れて村に入る。是れより秋田の得する所に係る。新屋を経、舟もて御裳 川を済る。川は雪水方に漲り、濶さ八町ばかり、渡処より川口に至るまで一里にして、大船泝りてここに至るべし。久保田に宿す。是れ佐竹左京大夫二十万石の 都城なり。行程十一里。久保田の地、最も斗出せるものを牡鹿と為し、二峯峙立せるを本山と為し、新山と為す。昨より之れを遠望して、二島と以為ひ、稍近づ きて又一島と以為ひしに、長村に至りて初めて其の内地と連なれるを知りぬ。土人云はく、「是の地五十三村、歳入二万石、港三、止賀・船川・船越と曰ふ」 と。秋田の米価は三斗を以て苞と為すもの一貫七百銭なり。数日間、土人の往還する者を見るに、皆面を裏み頭を冒ひ、僅かに両目を露すのみ、比々皆然り、亦 土風の笑ふべきものなり。新潟よりここに至るまで、大抵海浜平沙、漫々浩々として行歩頗る困しむ。

『東北遊日記』、幕末ロシア南下の報に接し、東北国情偵察の旅に出る。吉田松陰二十三歳の学識、能力。今日の学校教育はその足許にすら及ばない。

大きな地図で見る

 

京都における吉田松陰の足跡

http://blog.goo.ne.jp/askys/d/20100427

 

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3月20日(水)のTW *平成24年防衛大学校卒業式

2013年03月21日 | ツイツター

防衛大学校卒業式 総理訓示: youtu.be/f1XHU7fXGKo @youtubeさんから


日本の国防には遅きに失した感もあるが、さらに確実なものとすべきだ。しかし根本的な問題解決は中国大陸における「自由と民主主義の連邦国家」の建設である。共産体制の崩壊による。><<尖閣、日米で防衛計画策定 衝突回避へ対中抑止:日本経済新聞 s.nikkei.com/YoQG5n


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3月19日(火)のTW :三月十九日(火) 晴 朝、竹林公園を

2013年03月20日 | 日記・紀行
 
             shuzo ati @soratine 23:19

      

            朝、 竹林公園を散策した。昨夜の雨で篠は露を帯びていたし、所々小さな浅い水溜まりもまだ残っていた。人影はない。タケノコ畑の中に、農家の人らが植えたらし い紅白の梅の木がきれいに咲いている。こうした光景を見ると、地上の外に天国など探す必要のないことをいつも感じる。ウグイスも鳴いている。

 

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3月18日(月)のTW :嘆けとて 月やは物を

2013年03月19日 | ツイツター

86:嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな(西行法師)

shuzo atiさんがリツイート | 2 RT

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