日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信 [まぐまぐ!]
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月29日 - 23:59
2019年1月29日 政治家を変える唯一の方法archives.mag2.com/0000110606/201…
日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信 [まぐまぐ!]
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月29日 - 23:59
2019年1月29日 政治家を変える唯一の方法archives.mag2.com/0000110606/201…
事物の価値と欲求 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/110ab3…事物の使用価値と、その特殊な質から抽象された普遍性である価値の実体との関係についての考察は、アダム・スミスらによって 明らかにされてきた「労働価値説」や「生産価格論」の不十分さや・・・
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月16日 - 22:21
志貴島の日本(やまと)の國は事靈の佑(さき)はふ國ぞ福(さき)くありとぞ 詠み人:柿本人麻呂(万葉集)
— 歌人 (@utabito) 2019年1月16日 - 21:00
明瞭さは光と影のしかるべき配分である。(ゲーテ) Deutlichkeit ist eine gehörige Verteilung von Licht und Schatten.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2019年1月16日 - 22:03
よしの山こぞのしをりの道かへてまだ見ぬかたの花をたづねん 詠み人:西行(新古今和歌集)
— 歌人 (@utabito) 2019年1月14日 - 04:00
言行は君子の枢機なり。『易経』(口をついて出る言葉がその人物の人柄を物語る。人の上に立つ人物であるからには肝心の言葉に慎重になるべきだ。)
— 老子 (@rousinokotoba) 2019年1月14日 - 11:03
死が全てを解決する。人がいなければ問題は起こらない。(スターリン) Der Tod löst alle Probleme. Kein Mensch, kein Problem.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2019年1月14日 - 11:03
↑
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 12:07
上の命題が本当にスターリンによるものだとすれば、いかにも多くの人間を「粛清」した独裁者の彼らしい言葉だと思う。一定の真理はついているが、こういう判断をする人間が指導者として人間社会の頂点にも立ちうるということである。この判断の論理的な帰結は考えるとあまりにもおぞましい。
『打上げ予定日まであと3日!』
— JAXAウェブ (@JAXA_jp) 2019年1月14日 - 11:48
内之浦宇宙空間観測所では、革新的衛星技術実証1号機/イプシロンロケット4号機の打上げ準備が進んでいます。
プロジェクトメンバー、ミッションへの応援メッセージをお願いします!… twitter.com/i/web/status/1…
1月13日(日)の#事物、#価値、#欲求 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/4a6396…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 12:10
ここでは「die Sache」を「事物」と訳したが、「事柄」とも、単に「もの(物)」とも訳すこともできる。人間の所有の対象はかならずしも「物」のみに限らないから、・・・
①20世紀の初め(1911年)、不平等条約はすべて廃棄されましたが、それは日本が軍事的に強くなってゆくことと軌を一にしていました。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月13日 - 01:55
日本は、屈辱的状態から脱するには軍事力を強化するしかないと、ますます固く信じるようになりました。<『日本がアメリカを赦す日』
②しかし、日本は天然資源の乏しい貧乏国で、産業的基盤もまだ弱く、欧米諸国に対抗する軍事力をもつのは無理でした。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月13日 - 02:55
屈辱感を解消するに足る軍事力と、現実の経済力・工業力でもつことができる軍事力とのあいだに大きな落差がありました。
本当は学校に行きたくない…“隠れ不登校”の実態 : 読売新聞
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 12:29
yomiuri.co.jp/fukayomi/ichir…
自由にして楽しく、しかも最大に学習効果を上げることのできる、教育環境はいったいどのようにして可能だろうか。学校や授業の改革、改善を教育関係者に期待したい。
現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2019年1月5日 - 22:35
悲しき教育現場 - 作雨作晴 blog.goo.ne.jp/askys/e/d5bb68…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 13:44
先のツィッターにもつぶやいたけれども、日本人は「精神主義」「根性至上主義」を未だ、克服できていないことの証明。それは、教育における「科学的な上達理論」「論理的教育精神」が、末端の教師にまでも行き届いていないこと。>>「悲しき教育現場」 ow.ly/hfRKL
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2013年1月30日 - 20:42
③この落差が、そののち日本軍、日本兵が辿らなければならなかった悲惨な運命の最大の原因です。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月13日 - 03:55
この落差を、個々の兵士にとてつもない無理を強いることによって埋めようとしたのです。
かって昔の日本兵たちの置かれた境遇と今の日本の子供たちの置かれている境遇とは似ている。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 14:01
§286d〔公共の自由と君主権の世襲、理性的な国家体制(憲法)〕 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/c7c58c…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月9日 - 18:35
公共的な自由一般と君主の世襲は、相互に保証しあう関係にある。また君主権の世襲される国家体制は理性的であり、君主権の世襲は、君主権という概念自体に
あけましておめでとうございます。 pic.twitter.com/CUCTsHKZsf
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月6日 - 23:29
わが恋はゆくへもしらずはてもなし逢ふを限りとおもふばかりぞ 詠み人:凡河内躬恒(古今和歌集)
— 歌人 (@utabito) 2019年1月6日 - 18:00
地上が愛にあふれるなら、すべての法律は不要になるだろう。(アリストテレス) Wenn auf der Erde die Liebe herrschte, wären alle Gesetze entbehrlich.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2019年1月6日 - 23:03
↑残念ながら、アリストテレス大先生に反論するようですが、人類社会には先生が期待したような世界が訪れること永遠にないと思う。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月6日 - 23:43
その光を和らげ、その塵に同じうす。(どんなに傑出した才能があろうとも、人と和す事ができなければ、幸せにはなれない。本当にできる人物というのは、自分より低い人々にも合わせてやれるものだ。)
— 老子 (@rousinokotoba) 2019年1月6日 - 23:03
↑
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月6日 - 23:49
和光同塵。中川八洋先生、どんなに煌めく才能があっても、それをギラつかせては人は受け取りません。せっかくの先生の才能と学識がなぜ広く受け入れられないのか?惜しいと思います。大賢は愚者に似たり。
①【欺瞞の代償】敗戦後の日本は、アメリカとの関係において、パトリシア・ハーストや宮嶋少尉が起こしたようなストックホルム症候群を国を挙げて大規模に大々的に起こしたのではないかと思われます。<『日本がアメリカを赦す日』
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 16:55
②…一億玉砕を怒号していた日本が…掌を返すようにアメリカ占領軍に迎合し…あらゆる面に渡ってアメリカの思想と制度を受け入れ、アメリカン・ウェイ・オヴ・ライフに憧れた急旋回は精神分裂病における内的自己から外的自己への反転、あるいはストックホルム症候群としてしか理解できないと思います。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 17:55
③現実的・合理的現象としては説明できないことがあまりにもいっぱいあり過ぎますし、いま言ったような自己欺瞞も多く見られます。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 18:55
例を挙げてみましょうか。
④日本国民は戦争に反対だったが、軍部に強制され、引きずられたのだとか、
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 19:55
間違った軍国主義国家から正しい自由民主主義国家へと生まれ変わったのだから、戦争に負けてよかったのだとか、
新憲法は人類の反戦平和の理想にもとづく世界に誇るべき憲法であるとか。
⑤これらの事を自己欺瞞だと言うと、今…勢力を盛り返しつつあるかのように見える右翼思想とか国家主義とかナショナリズムとかを弁護しているかのように誤解されるかもしれませんが、僕は、敗戦前の日本も敗戦後の日本も、方向は正反対ですが、共に病的現象と見ているだけであって、他意はありません。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 20:55
⑥敗戦前の日本も敗戦後の日本もともにおかしいのですが、敗戦後の日本がとくにおかしなところは、おのれのおかしさを棚にあげて、あるいはそれに気づかず、敗戦前の日本のおかしさだけをあげつらっている点です。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 21:55
⑦たとえば、僕は憲法の不戦条項に必ずしも反対ではありません。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月6日 - 22:55
しかし、加藤典洋さんがどこかで言っていたと思いますが、日本国民が不戦条項に真に賛成なら、いまの憲法を改正して新しい憲法を作り、そこに不戦条項を入れるべきです。
有事に備えて、少なくとも家族1人につき米2キロ、麺類2キロ、砂糖2キロ、食用脂肪1キロ、食用油1リットル、ほかにスープ、ミルク、果物、肉、魚などの缶詰、石鹸や洗剤、冬の燃料などを前もって備蓄しておく必要がある。政治情勢が悪くなってからでは遅すぎる。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2019年1月6日 - 21:35
Q. それはお前次第だ。
Das hängt ( ) dir ab.
#ドイツ語 #独検 #Japanisch ドイツ語文法 : apple.co/2wkuDGN
— ドイツ語文法 (@deutschlerne) 2019年1月6日 - 15:25
二〇一九年一月五日(土)曇り、のち晴れ
年末年始の混雑を避けて、二〇一九年の五日になって初詣にゆく。今年も年越しには多くの人出があったのだろう。参拝に訪れた人々の引いたおみくじの、その思いの名残が結いつけられてある。台風被害の修復かどうかわからなかったけれど、建築物の一部が工事中の足場などが組まれて見られなかった。上賀茂神社は奈良時代からすでに存在したようで、また神社の大きな骨格はそのままらしく、紫式部や西行の詠んだ和歌の事跡は今も残されている。
近くに神社があって訪れたい時にはいつでもゆくことのできるのはうれしい。洛西に暮らしていた時には、花の寺や大原野神社が近くにあったけれども、引越してからはその代わりに賀茂川や上賀茂神社が身近になった。勝持寺で出家したらしい西行が、この神社にも思い入れの深かったらしいことは彼の和歌からもわかる。
神社に来て思い出せば必ずこの願い石に触れて帰る。とくに願をかけるということはしないけれど、文字通りに盤石不動のこの石に触れて感じることは多い。それを歌に詠んで表現できないのは仕方がない。以前に来た時にはしめ縄は確かなかったはずなのに。
風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは
みそぎぞ 夏のしるしなりける
藤原家隆
上賀茂神社 | https://is.gd/CkZWqy
あけましておめでとうございます。
今年の年賀状の図柄は、西行が東北への旅の途上、遠州の天竜川の渡しで船に乗って渡ろうとしたときの情景を描いた「西行物語絵巻断簡 法師堪忍図」を使わせてもらいました。
そのとき船は乗り込んでくる旅人でいっぱいになりました。船頭は法師である西行に下船するよう命じ、彼の頭を打擲したそうです。西行はあがらうことなく手を合わせて祈りながら命ぜられるままに船を降りたというエピソードが描かれています。