2月26日(日)のつぶやき

48：風をいたみ　岩うつ波の　おのれのみ　くだけて物を　思ふころかな（源重之）

— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2017年2月26日 - 18:42

君の写真を送ってもらえたらうれしいです。Es wäre schön, wenn du mir ein Bild von dir schicken könntest.

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2017年2月26日 - 11:16

あの日は何曜日？　万年カレンダー www5a.biglobe.ne.jp/~accent/kazeno…

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月26日 - 18:58

先日、あなたのウェディングの写真を受け取りました。ありがとう。きれいな花嫁姿でした。

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月26日 - 19:00

国家は共同社会を守るためにスパイ行為と戦う義務を負う。我々の防衛力を弱める者を監視しなければならない。内部から国を崩壊させようとする作業が、公共心を麻痺させる者によって企てられる可能性がつねにある。独立の意志をなくして弱体化させようとする動きに注意せよ。（スイス政府『民間防衛』）

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2017年2月26日 - 18:46

もしこの手紙（の内容）を理解できなければ質問してくださいね。　
Wenn du etwas in diesem Brief (in der Mail) nicht verstehst, dann frage mich bitte.

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2017年2月26日 - 15:16

財政再建目標。ロジック・データ・セオリーと3拍子そろっていればＺと議論しても勝てると思うが、先日オレに聞いてきた政府の人にはちょっと荷が重いかな。となると、せいぜい選択したとしても①かな。ただ勢い、思いだけで財政再建不要といっても… twitter.com/i/web/status/8…

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) 2017年2月26日 - 17:28

2月23日(木)のつぶやき

人はただ自分の愛する人からだけ学ぶものだ。(ゲーテ) Lernt man nur von dem, den man liebt. goo.gl/D7iC7p

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2017年2月23日 - 16:46

ベスト・オブ・ビバルディ goo.gl/PC3kaa

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月23日 - 17:31

特定の国ないし国家グループから物資の供給が断たれることがあり得る。しかし、もし我々が警戒を怠らず、あるいは特定の国家グループに組み込まれず、さらにまた、経済協定を自由に結ぶ余地を残しておけば、他の国と関係を結ぶことによって損失を補うことができるだろう。（スイス政府『民間防衛』）

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2017年2月21日 - 18:46

Vivaldi: Complete Cello Concertos

Vivaldi: Complete CelloConcertos

 

 

 

 

 

 

 

 

2月20日(月)のTW:492 題しらず

教育は最も安価な国防である。(エドマンド=バーク) Erziehung ist die billigste Verteidigung der Nationen.

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2017年2月20日 - 18:16

ベスト・オブ・バッハ goo.gl/WFgHDo

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月20日 - 19:01

題知らず（492　新潮社版）の和歌で、西行は何を主題に詠もうとしたのだろうか。

若き日に出家した西行にとって、孤独は彼の終生の友だった。この歌もおそらく彼がその生涯の多くの日々を暮らした山里の草庵で詠まれたものだろう。家族を捨てた西行には、すでに共寝すべき妻も子供もいない。

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月20日 - 21:24

そして、すでに老境深く入り込んだ西行は深夜にも寝覚めすることはめずらしくもない。

そんな初冬のある夜、寝覚めした西行は、身を横たえるわびしい草庵の茅葺きの屋根に、落ち葉とともに時雨の滴り落ちる音を聴く。闇の中に耳に響くその音が、それでなくても寝覚めて「侘しい」西行の心を

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月20日 - 21:25

いっそう侘びしくさせて彼を悲しませる。夜中の時雨にさらに侘びしくさせられた彼の心の悲しみはどれほど切ないものだったろう。

後世において自覚的に西行を追慕してきた芭蕉は、この「侘び」を「寂び」とともに彼の俳句の目指す境地としたが、

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月20日 - 21:27

西行の和歌においても「侘び」は孤独を象徴する感情として和歌の基調音に流れている。

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月20日 - 21:28

冬

長楽寺にて、夜紅葉を思ふといふことを、人々よみけるに

491

夜もすがら　　　惜しげなく吹く　　嵐かな

　　　わざと時雨の　　　染むる梢を

　　　題しらず

492

寝覚する　　人の心を　　侘びしめて

　　時雨るゝ音は　　　悲しかりけり

ベスト・オブ・バッハ

ベスト・オブ・バッハ

久しぶりのバッハ。風邪気味の体調から少し回復しつつある折に聴く。手洗いうがい、睡眠栄養を十分にとってインフルエンザに強い体質を。自戒と反省のために。二十代の終わり頃、大型ステレオなどが流行していたひと昔前の時代に手に入れたソニー製のアナログ・アンプとスピーカー。その後のデジタル化でレコードなどを回して聴 くこともなくなり、引越しの度に面倒で処分してしまおうかと迷っていたシロ物。それが、今年のはじめにBluetoothトランスミッターを手に入れることが出来て、パソコンやスマホ、タブレットなどのアナログオーディオデバイスとして再生できるようになった。YouTubeの音楽やMP4 のファイルが、この昔のアナログスピーカーで聴くことができる。捨てずに残しておいただけの価値はあったのか。

 

 

2月19日(日)のつぶやき

題知らず

492　寝覚めする　　人の心を　　侘びしめて
　　　　　時雨るる音は　　悲しかりけり

深夜に目が覚めてしまった私の心を、なおさら侘びしがらせるように聴こえてくる時雨れる音は、まことにもの悲しい。

この和歌について、新潮社版『山家集』には次のように注釈されている。

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月19日 - 23:03

「寝覚めには恋の寝覚めと老いの寝覚めがあるが、ここは言うまでもなく後者。深更寝覚め、一人さまざまな思いをめぐらせる枕辺に、時雨の音が響き、もの悲しさを一層そえる歌境。山里の草庵に降る時雨の音は、落葉の音にも聞きまがわされ、寂しさをそえるものである。」（135頁）

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月19日 - 23:11

2月13日(月)のTW:#山家集、#雪、#上賀茂神社

fb.me/6G3YiQQcP

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月13日 - 00:41

Sanka wakashu jti.lib.virginia.edu/japanese/saigy…

— Tukihosi (@soratine) 2017年2月13日 - 01:10

2月4日(土)のつぶやき

返信しなくてごめんなさい。今はとても忙しいんです。 Entschuldige bitte, dass ich dir bisher nicht geantwortet habe. Aber zur Zeit habe ich sehr viel zu tun.

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2017年2月4日 - 09:16

93：世の中は　常にもがもな　渚こぐ　あまの小舟の　綱手かなしも（鎌倉右大臣）

— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2017年2月4日 - 11:42

今なすべきことは、祖国に対する忠誠を守り続け、一人一人が道徳的な抵抗の模範を示すことである。占領軍は、自由と独立を求める意志が張りつめている国民を屈服させることはけしてできないだろう。そういう国民を傷つけることはできるが、屈服させることは不可能である。（スイス政府『民間防衛』）

— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2017年2月4日 - 12:46