妹として二人作りし我が山斎(しま)は木高く繁くなりにけるかも 詠み人:大伴旅人(万葉集)
— 歌人 (@utabito) 2018年3月16日 - 10:00
長い間連絡せずごめんなさい。本当に忙しかったのです。 Verzeih mir bitte, dass ich mich so lange nicht gemeldet habe. Ich hatte wirklich eine ganze Menge zu tun.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2018年3月15日 - 08:04
今日も暮れ行く異国の丘に〜 pic.twitter.com/KPzzxkGcCw
— 在日米海兵隊 (@mcipacpao) 2018年3月16日 - 16:25
国家は共同社会を守るためにスパイ行為と戦う義務を負う。我々の防衛力を弱める者を監視しなければならない。内部から国を崩壊させようとする作業が、公共心を麻痺させる者によって企てられる可能性がつねにある。独立の意志をなくして弱体化させようとする動きに注意せよ。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年3月16日 - 16:06
東京新聞:放送「政治的公平」を撤廃 政府の制度改革案 党派色の強い局、可能に:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年3月16日 - 16:36
安倍自民党内閣は、カジノ法案の旗を振るなど、とんでもない一面ももっているが、上記の「放送制度改革の方針」は評価しうる。とにかく現在のマスコミ、とくに「新聞業界」とその下請けである「テレビ業界」の腐敗と堕落とその劣化は深刻で、それが国家、国民にとっての「癌」になって、
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年3月16日 - 17:01
国益を損なってきたし、今もそうだ。かっての民主党子供内閣はいうまでもないが、これまでの歴代の政府は、どの内閣も、この腐敗した新聞テレビ業界の改革に手を付けることが出来なかった。安倍政権が企図している現在の「放送制度改革の方針」が、
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年3月16日 - 17:02
どれだけ成果を上げうるかどうか、海のものとも山のものとも未だわからないけれど、少なくとも放送制度の改革に着手しようとする姿勢は評価したい。国民もその改革の実現に向けて、安倍内閣の「放送制度改革の方針」を支持し支援すべきだろう。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年3月16日 - 17:03
【日本の解き方】高橋洋一「佐川氏が重ねた嘘の背景、本省局長と思えぬ答弁能力 信頼回復には荒業が必要 」(1/2ページ) - :zakzak zakzak.co.jp/soc/news/18031…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年3月16日 - 20:57
琵琶湖に行く
久しぶりに琵琶湖を訪れる。蹴上から三条通に入り、山科を抜けて国道1号線に乗り、逢坂山を越えて滋賀県の大津に入る。このあたりには若い頃はよく来たから土地勘は未だ残っている。しかし、もう何十年と訪れることもなかった。東レの滋賀工場の近くにもよく来たことがある。今も変わりはない。
瀬田川の大橋の手前を左折して湖岸道路に入り、なぎさ公園まで行く。琵琶湖の対岸からも遠望できるホテルの高層ビルが建っている。未だ花の季節には少し間があり、その頃に機会があればまた再び訪れてみたいと思った。石山寺や天智天皇陵なども訪れてみたいところは多いのに時間がない。