ヘーゲル『哲学入門』序論 二 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/447fac…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年4月23日 - 16:09
1500/伊勢大輔/浮雲は立ちかくせども隙もりて空ゆく月の見えもするかな #tanka #waka
— 新古今和歌集_bot (@shinkokinshu) 2019年4月16日 - 22:30
自分が何かに役立ちうるところ、それがわが祖国だ! (ゲーテ) Wo ich nütze, ist mein Vaterland!
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2019年4月16日 - 22:04
某国元首:費用のかからない方法で敵を滅ぼすことができる。魅力でひきつける宣伝は効果的な武器だ。我々の意図を美しい装飾で包み隠そう。文化は立派な隠れ蓑になる。音楽・芸術・旅行などの口実で仲間をつくり、一方的な文化交流をしよう。彼らは徐々に罠にはまっていく。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2019年4月16日 - 23:35
百田尚樹氏「自民も8割が屑議員。他党は10割が屑。維新は5割が屑だからかなり良い」⇦これ、現在の日本の政治家に対する一般的な国民の評価を代表してるかも。 snjpn.net/archives/125078
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年4月16日 - 23:57
8月1日(金)のTW:中川八洋掲示板を読んでつぶやいた、ヘーゲル哲学の意義、など - 作雨作晴 blog.goo.ne.jp/askys/e/edc606…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月26日 - 20:30
12月4日(木)のTW:「天皇制」の合理的な根拠? - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/d3572a…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月26日 - 20:45
「 石清水八幡宮へ行く」石清水八幡宮に行った。残された時間が少しずつ短くなって来ることを自覚するようになると、少しでも多くの場所をこの世の見納めに訪れておきたいと思うようになる。本当はあと一二週... goo.gl/7FB1zk
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月25日 - 02:48
(社説)「改元」を考える 時はだれのものなのか:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月23日 - 01:09
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月23日 - 02:50
山岡鉄秀さん "これが社説なのか!何が言いたいのかわからない。元号の使用が天皇による支配を意味する?では西暦でキリスト教に支配されるのか?意味不明の不満を投げつけないで頂きたい。 asahi.com/articles/DA3S1…" twitter.com/jcn92977110/st…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月23日 - 12:58
さびしさに堪へたる人のまたもあれな庵ならべむ冬の山里 詠み人:西行(新古今和歌集)
— 歌人 (@utabito) 2019年3月9日 - 21:00
避難所は、核爆発による振動、第一次放射能、放射性の灰、あるいは通常爆弾などに対する防護手段となるだけでなく、焼夷弾やそれによる燃焼の危険、建物の倒壊、破片、細菌化学兵器などに対しても、同様の役割を果たしてくれる。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2019年3月9日 - 21:35
貨幣とは鋳造された自由である。(ドストエフスキー) Geld ist geprägte Freiheit.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2019年3月9日 - 19:04
人間魚雷回天(木村功)1955 youtu.be/mV7nHw1F5Xw @YouTube
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月9日 - 22:57
Youtubeで映画「人間魚雷回天」を見る。1955年、松林宗惠監督作品で、木村功、岡田英次、宇津井健、沼田曜一、津島恵子、殿山泰司、神田隆、加藤嘉、織本順吉、高原駿雄、高橋昌也、丹波哲郎、西村晃など私たちの世代には記憶にも懐かしい戦後に活躍した多くの俳優たちが登場している。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月9日 - 23:00
娯楽作品の要素もあるけれども、歴史的な記録作品として鑑賞した。1955年の作品であるから、大東亜戦争の記憶も、それを実際に体験した当事者の多くがまだ生存していた時代の作品であり、戦時体制下での軍隊、軍人の雰囲気も比較的に忠実に再現されているとみることができる。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月9日 - 23:02
すでに敗戦後から10年以上を経過しており、したがって、この映画の製作には、敗戦国民としての反省があり、また1945年から1952年までの間はGHQによる占領統治下にあって、日本社会において歴史的にも政治経済的にも未曾有な大変革が行われたという時代背景がある。むろん、この映画からは
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月9日 - 23:06
大東亜戦争の歴史的な背景や、政治経済的な原因についての洞察などは得るよしもないけれども、この戦争の行われた前線、その末端の現場でどのようなことが起きていたか、使われた兵器や個別的な兵士たちの実際の状況のおよそのところを推察する手がかりにはなる。国家間の戦争という、いわば
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月9日 - 23:08
巨大な鋼鉄の歯車に巻き込まれた個人の運命がこの映画でも描かれている。敵国アメリカに対して兵器、装備など軍事力において圧倒的な劣勢に置かれた日本が、戦闘機零戦を使って神風特別攻撃隊による特攻作戦を行ったことはよく知られているけれども、この「人間魚雷回天」の海からの
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月9日 - 23:16
特攻についてはその実態はさほど知られているとはいえない。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月9日 - 23:17
こうした特攻攻撃を含めて、歴史の真実を知り評価することは、戦争に関連するあらゆる情報、資料(この映画のような戦後の観点から描かれた娯楽映画を含めて)の集積と分析を通して、特定のイデオロギーにとらわれることなく、
まず「歴史の事実」を知ることから始まる。「批判」はそれからだ。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月9日 - 23:19
それにしても敗戦後10年にしてこの程度の映画作品を作り得たことをみても、俳優陣やセット、機材など映画製作のための環境が、戦禍を免れて、戦後にも引き続き相当程度に保存されていたことがわかる。
一つの仮説として。 twitter.com/kishidasyu_bot…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年3月9日 - 23:29
満洲国の根本理念と協和会の本質に就て - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/0237d2…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年2月28日 - 23:57
67:春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ(周防内侍)
— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2019年2月28日 - 23:30
敵国外患なき者は、国恒(つね)に亡ぶ。『孟子』(国外に敵国のプレッシャーがなければ、警戒心や結束力が低下し、国は自壊の道を辿る。これは個人にも言えることで、切磋琢磨する競争相手がいるからこそ、人は成長できるのだ。己を高めてくれる敵ほど、有り難いものはない)
— 老子 (@rousinokotoba) 2019年2月28日 - 23:03
夕日さす落葉がうへに時雨過ぎて庭にみだるる浮雲のかげ 詠み人:太上天皇(風雅集)
— 歌人 (@utabito) 2019年2月28日 - 23:00