作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

6月26日(火)のTW:#国民主権#民間防衛#左京大夫道雅

2018年06月27日 | ツイツター
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6月20日(水)のTW:#国民主権#大英帝国#独立

2018年06月21日 | ツイツター
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6月18日(月)のTW:#Facebook

2018年06月19日 | ツイツター
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グランドプリンスホテル京都

2018年06月17日 | 日記・紀行

 

2018年6月17日(日)晴れ


グランドプリンスホテル京都


久しぶりに、このホテルを訪れる。近くの国際会議場や宝ヶ池公園にはよく来ているし、その折にはこのホテルの前も何度も通り過ぎている。

ひさしぶりにというけれど、このホテルには縁があって1986年の開業当初からよく知っている。その頃は名称も「京都宝ヶ池プリンスホテル」といい、隣接する国際会議場に付属する宿泊施設として、当時の西武グループの総帥としてまだ健在だった堤義明氏の肝いりで建設されたものである。1980年代の後半だから日本の景気もバブル景気の直前で、日本社会もまだ活況を呈していた。

そうした時代を背景に建築家として名も知られていた村野藤吾氏によって、ヨーロッパの城館風の雰囲気をもったホテルとして建てられたものである。海外の学者や当時の首相、今はなき歌手の岸洋子なども宿泊していた。

開館したばかりのホテルはまだきれいで、各階のフロアーには、白い花びらを散らした淡い桃色の絨毯が敷きつめられ、ビバルディの四季がBGMとして流されていたことを覚えている。

部屋には大きな一面のガラス窓が張られて、そこから眺める外庭の景色は、秋の紅葉のときも、冬の雪の降りしきるときも絵を見るように美しかった。

その後三〇余年、東京、浜松、静岡などを放浪もしたけれど、今はふたたびこうして京都に戻ってきてこのホテルの六階から中庭を見下ろしている。

本当の反復は人生にありえないけれど、今もここにこのホテルは変わらず立っている。ただ、そこに時代の変遷を象徴するように、ホテルは改装され名前も「グランドプリンスホテル京都」と変わっている。時間の経過はどうすることもできない。昔のホテルで過ごした時間の面影はただ記憶の中に残されているだけだ。

 

 

 

 

 
 Four Seasons ~ Vivaldi
 
 
 
 
 
 
 
 
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6月12日(火)のTW:国家の人格性の現実としての君主、トランプ米朝首脳会談

2018年06月13日 | ツイツター
 
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6月9日(土)のつぶやき

2018年06月10日 | ツイツター
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6月8日(金)のTW:§ 279[国家の個体性としての君主](法の哲学)

2018年06月09日 | ツイツター
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6月6日(水)のつぶやき

2018年06月07日 | ツイツター
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6月4日(月)のつぶやき

2018年06月05日 | ツイツター
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6月3日(日)のつぶやき

2018年06月04日 | ツイツター
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