§279i[国民主権について] - 夕暮れのフクロウ
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月26日 - 22:52
つねに、たしかにまた、先にのべたようなまだ十分に発展していない国家の形態にあっても、一個の個体的な頂点(トップ)というのは、(君主としてもともと)自立的に現存していて、・・・・blog.goo.ne.jp/aowls/e/ca020f…
「国民主権」という概念は、現行日本国憲法の原理の一つとされています。この「国民主権」のかかえる問題について、国民が正しい認識をもつことはきわめて大切だと思います。ヘーゲルも「法の哲学」の中で、「国民主権 Volkssouveränität」について考察していますので、
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月26日 - 23:02
拙いながら、あらためて検証を試みようとしています。また、今はなき憲法学者で長年にわたって東大法学部で憲法学の講義を担ってきた奥平康弘氏の「国民主権論」についての批判も以前にこのブログで行なっています。できる限り多くの国民の皆さんに、こうした問題についても関心を持っていただければ。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年6月26日 - 23:31
63:今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな(左京大夫道雅)
— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2018年6月26日 - 19:30
祖国解放の戦いがどんなに困難なものであっても、抵抗運動は絶え間なく進展する。抵抗軍の人員は増え、配置は充実し、個人から個人へ秘密裏に伝えられる命令によって旧常備軍の将兵は戦闘準備態勢に入る。食料・武器・弾薬は、必要に応じて諸国から組織的に供給される。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2018年6月12日 - 13:06