作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

9月15日(木)のTW:#無花果、#種子、#概念、#形相、#全体主義

2011年09月16日 | ツイツター

14:40 from web
ようやく畝を作って、大根の種を播く。これまで何度も言ってきたことだが、種子は現実的な「概念」である。この「概念」から、ニンジンやダイコンの実際の「姿=形相」が現れてくる。そして、この宇宙に存在する最高の概念的な存在が人間の「自我」であり、「意識」である。
15:10 from web
問題はもちろんそれほど単純ではない。けれど、電力業界、新聞業界、テレビ業界、パチンコ業界、消費者金融などの解体と再編なくして、公正な社会はない。
15:10 from web
これらの既得権益集団に対して、国家権力による強権的な解体と再編が必要だ。全体主義の復権である。そのために国民の意思の結集が必要だ。民主主義という愚かな女神。>>原発、消費者金融、パチンコ・・・依存者を食い物にしてきた日本の「グル」の構造 http://t.co/oVfv9Om
17:01 from web
もっとも好きな日本人は誰か。山岸巳代蔵。
23:21 from web
昨日、山の畑で、はじめて無花果らしい実を手に入れて食べることができた。完熟の一歩手前というところで、味覚の絶頂ではなかったが、それでも無花果らしい実を味わうことができた。
by soratine on Twitter

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする