あなたの好意に甘えてばかりですが、よろしくお願いします。
Ich bitte dich viel zu oft um Gefallen, die ich bisher leider noch nicht erwidern konnte.
米国にとっては難しい局面です。民主的に選出された大統領を支持するという意味ではムルシ派支持になりますが、それは相対的に反米的な勢力を支持する構図になります。他方、軍と市民を支持すればクーデター容認となってしまい、今後の民主化推進に障害となります。@Sakura_on_Ice
『北朝鮮』著者、平岩俊司先生のインタビュー記事がウェブに掲載されました。/「変態」繰り返す北朝鮮 平岩俊司・関西学院大教授 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/book/news/2013…
神を本質そのものとして理解することは、宗教的意識の発展における重要で必然的な一段階である。しかし不十分。神をただ本質としてのみ見るならば、単に「主」として神を知るに過ぎない。ユダヤ教、マホメット教と同じである。これらの欠陥は一般に有限なものが正当に取り扱われていないところにある。
米中韓の関係強化で変わり始めたアジア情勢 ポピュリズムの克服に求められる「政治の決意」|田中均の「世界を見る眼」|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/388… @dol_editorsさんから
この論考にも田中均氏や孫崎享氏らに代表される外務官僚の現在の立ち位置が示されている。彼らは、安倍政権の目ざす方向についても「今後日本が時代の要請に合わせた変化をしていくとしても、戦後70年の歴史から断絶するべきではない」と説明している。
つまり、安倍首相のいう「戦後GHQレジームから脱却」を「戦後70年の歴史から断絶」として捉えていることがわかる。「戦後GHQレジームからの脱却」は「戦後民主主義者」の田中均氏が危惧するような戦前に回帰することでもなければ、「国家主義の政治」を実行することでもない。
そうではなく、先の第二次世界大戦の未曾有の敗北によって、破損されたままでより深刻に成りつつある日本社会の文化、道徳、歴史、伝統を本来の形 に回復し矯正しようとする運動でしかない。そのことによって日本がさらに完成された「立憲君主主義国家」を実現して、
イギリスのような「普通の」自由で民 主的な国家に立ち戻ろうとするものに過ぎない。元外交官たる田中均氏は、先にも安倍政権に対する「右翼化」や「ポピュリズム」批判を世界に向けて発信して、「帝国主義諸国家」からの日本批判の誤解の提灯持ちをしたりするのではなく、
日本国が「自由と民主主義」の立憲君主制国家として、さらには、世界にも範たる平和的文化的国家を実現しつつあることを、諸外国に向けて発信し、むしろ擁護すべき立場にあるはずである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます