朝の希望は午後には埋葬されている。(カフカ) Am Nachmittag ist die Hoffnung des Morgens begraben.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2016年6月13日 - 18:18
⑧【岸田】ガダルカナルなんか、攻撃作戦の時は失敗ばかりやっていたんですが、撤退作戦となると、第一次、第二次、第三次とまるで別人のようにうまくやっている。
— 山本七平bot (@yamamoto7hei) 2016年6月13日 - 16:38
キスカの撤退も、一兵の損害もなく、完壁な成功でした。
これは決して、霧が晴れたとかの偶然によるのではないと思うんですよ。
心理学者の岸田 秀氏の発言をどこまで信じていいのかわからないけれど、もし本当だとすると、旧日本軍は攻撃よりも撤退の方が得意だったのか。撤退作戦だけではなかなか勝利するのは難しいだろうな。
— Tukihosi (@soratine) 2016年6月13日 - 20:37
年金を「人質」にして増税を呼びかける財務省の作戦にダマされるな!~日本の社会保障は、それほど脆弱ではない | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社] gendai.ismedia.jp/articles/-/488…
— Tukihosi (@soratine) 2016年6月13日 - 20:45
高橋洋一「消費税を社会保障目的税にするのではなく、社会保障は保険料で賄うほうが望ましい。税・保険料の徴収インフラとは、国税庁と年金機構が一体化する歳入庁を創設することだ。歳入庁ができれば、国民にとっても一ヵ所で納税と保険料納付が済むし、行革の観点からも行政の効率化になる。」
— Tukihosi (@soratine) 2016年6月13日 - 20:47
高橋洋一氏の日本経済の全般に関する経済政策と処方はかなり説得力がある。氏の主張を実行に移す気概のある政治家や官僚が現れて来ないものか。情けない民進党の政治屋にはほとんど期待はできないけれど。やはり現政権与党の内部に期待するしかないのか。日本の政治家はなんでこれほど程度が低いのか。
— Tukihosi (@soratine) 2016年6月13日 - 20:55
我々の平和な生活をその手中に握っている強大国が理性的であり賢明であることを心から希望する。しかし、希望を「確実な事実」だと思うことは常軌を逸した錯誤であろう。そこで、最悪の事態に備える覚悟をしておく必要がある。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2016年6月13日 - 18:47
団結したスイスは、敵を退け、自らの運命の主人としての地位を維持する。抵抗意志を挫かれないようにしよう。国民と政府は団結を保つ。我々は防衛の準備ができている。攻撃には反撃で応じ、敵に乗じられないように戦う。スイスは他国に追随せず、自由と独立を維持する。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2016年6月13日 - 20:48
八紘一宇あるいは八紘為宇。これは感覚で語るようなものではない。歴史的資料とその経緯は検証に値する。要するに文学的にではなく歴史的に八紘一宇を分析して意味がある。これを欠いて石原莞爾や丸山真男そして三島由紀夫・西田幾多郎を語っても核心に近づかない。人文の衰退。
— 焼野のきぎす (@kuzukazura) 2016年6月12日 - 17:12
三島由紀夫と丸山真男。実は同根。三島の丸山批判は枝葉末節。どちらも国典を歪めて解釈。客観的な資料は公開されていたのに。本居宣長の時代から。「三島由紀夫と磯部浅一」
— 焼野のきぎす (@kuzukazura) 2016年6月12日 - 10:16
zb.em-net.ne.jp/~pheasants/mis…
おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖 詠み人:前大僧正慈円(小倉百人一首)
— 歌人 (@utabito) 2016年6月13日 - 20:00
141・阿耨多羅 三藐三菩提の 仏たち わが立つ杣に 冥加あらせたまえ ( 短歌 ) - 名歌鑑賞・感想 - blogs.yahoo.co.jp/sakuramitikans…
— Tukihosi (@soratine) 2016年6月13日 - 22:35
おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖
— Tukihosi (@soratine) 2016年6月13日 - 22:40
前大僧正慈円(さきのだいそうじょうじえん)百人一首95番歌
小倉百人一首辞典
100nin1.info/s95.html
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