経団連の米倉弘昌会長や前中国大使の丹羽宇一郎氏らは西尾幹二氏の警告を深刻に受け止めるべきだ。>><<西尾幹二【インターネット実録】2012/11/6 火曜日『中国に対する悠然たる優位』nishiokanji.jp/blog/?p=1232
官邸に入る途中、歩きながら記者の呼びかけに答えるという中途半端ではなく、かっての小泉純一郎元首相のように、野田首相も、日に一度ぐらい記者団の「ぶら下がり」に応じて、テレビなどのマスコミを通じて、国民に呼びかけるべきである。民主国家の指導者として、それくらいの能力を示すべきだ。
中国に対する悠然たる優位 – 西尾幹二のインターネット日録 https://is.gd/fs6lQy
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