作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

11月1日(金)のTW:局地戦における圧倒的な制圧力を

2013年11月02日 | ニュース・現実評論
 
 

「武道と伝統」とくに青少年の身体機能の開発と発達の方法論の一つとして、また、それを社会に倫理規範の修得の機会とすること、また、精神的な修練の手段とし... blog.goo.ne.jp/askys/e/cf75fd…


天安門突入「背後にテロ組織」 中国公安責任者が名指し ( #日本経済新聞 ) #googlenewsjp bit.ly/1ah0ZNu

shuzo atiさんがリツイート | 2 RT

中日はもはや何も話すことはない、軍事衝突への準備を整えよ―中国紙 (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース p.tl/2IvV


天安門突入「背後にテロ組織」 中国公安責任者が名指し: s.nikkei.com/1ctpONY <<こうした事件に見るように、中国共産党政府と一般民衆や少数民族との中国の国内矛盾は一層深刻になっている。最近の環球時報の報道を見ても、中国共産党政府は国内矛盾を尖閣諸島への


軍事侵攻によって中国共産党に対する国民大衆の不満を国外に転化させる可能性は極めて大きい。日本国民は自由と民主主義の立憲君主国家体制を防衛する決意と覚悟を固めるべきだろう。政府や防衛省は米国と緊密な連絡体制を構築して、万一の状況に対応できるよう、早急に態勢を確立して行く必要がある。


 
近いうちに危機が解消してゆく可能性はない。むしろ、より深刻化して行く。日本はアメリカと連係して、侵略の初期段階で圧倒的な制圧力で一気に撃退出来るよう態勢を固めておくことだ。それが中国共産党政府の崩壊につながる。少なくとも最大の抑止効果を生む。2010年の中国漁船の尖閣諸島侵入事件で当時の管直人元首相や仙石由人元官房長官らが法治国家にふさわしい原則的な対応をしていれば、現在の困難もより緩和されたものになっていただろう。愚劣な政権の付けを今こそ清算しなければならない。
 
 
 
 
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