前のブログで写真をたくさん撮りたいと書いたその流れで、キヤノンのPower Shot S95を買った。今流行の高機能コンパクトカメラというもの。これを決めた理由は以下。
①奥さんが同じく高機能コンパクトデジカメのリコーのCX3を持っていて、これが意外にきれいに撮れることがわかった。
②トレランやジョギング、自転車など、最近の趣味を考えるとコンパクトなカメラじゃないとなかなか持っていけない。
③現場でずっと使ってきたIXYが寿命で新しいコンパクトデジカメを探していた。
④一番の魅力は絞り値2.0。
実はPower ShotのSシリーズは大学の時に長く愛用していた。高機能ながらシンプルな作りなところが気に入っていた。その後、高機能は一眼レフに頼り、携帯性のあるコンパクトカメラには多くを求めないという割り切りからIXYやトイデジカメを使う時期がしばらくあった。
しかし今、再び携帯性と高機能を併せ持った、よく言えばいいとこ取り、悪く言えば中途半端なカメラに興味と魅力を感じ、その結果がなんの因果か、再びPower Shot Sシリーズだった。
昔は銀色で横長のボディーにスライド式のレンジカバーだった。
今回は黒でよりコンパクトなボディーに、強力レンズ搭載。
一丸レフのかっちりした感触に後ろ髪は引かれるが、この軽さ、気軽さを生かしてばんばん撮っていきたい。
①奥さんが同じく高機能コンパクトデジカメのリコーのCX3を持っていて、これが意外にきれいに撮れることがわかった。
②トレランやジョギング、自転車など、最近の趣味を考えるとコンパクトなカメラじゃないとなかなか持っていけない。
③現場でずっと使ってきたIXYが寿命で新しいコンパクトデジカメを探していた。
④一番の魅力は絞り値2.0。
実はPower ShotのSシリーズは大学の時に長く愛用していた。高機能ながらシンプルな作りなところが気に入っていた。その後、高機能は一眼レフに頼り、携帯性のあるコンパクトカメラには多くを求めないという割り切りからIXYやトイデジカメを使う時期がしばらくあった。
しかし今、再び携帯性と高機能を併せ持った、よく言えばいいとこ取り、悪く言えば中途半端なカメラに興味と魅力を感じ、その結果がなんの因果か、再びPower Shot Sシリーズだった。
昔は銀色で横長のボディーにスライド式のレンジカバーだった。
今回は黒でよりコンパクトなボディーに、強力レンズ搭載。
一丸レフのかっちりした感触に後ろ髪は引かれるが、この軽さ、気軽さを生かしてばんばん撮っていきたい。