旅行の続編ですが、シドニーの王立植物園を紹介します。都会に広がる広大な植物園ですが、広さは30ヘクタール。植物の種類は17,000以上とのこと。
オーストラリアがイギリスの植民地だった頃、北半球の様々な植物がイギリスから運び込まれて育てられたそうです。植民地でなくなった後も農場はそのまま保存され、1816年に王立の植物園として開園。
オペラハウス側から、早朝の散歩に。
芝生もキレイに刈り込まれ気持ちいい。
すぐ横には高層のビル群が。
様々なスタイルのお庭があります。
ボタニックガーデンの東側先端に、ミセスマッコリーズポイントと言われれる、ハーバーブリッジとオペラハウスが一枚に収まるベストスポットがあります。
広大な植物園を歩きまわるのが大変という方には、見所を廻る観光列車も。海もステキですが、オーストラリアならではの緑を楽しめるガーデンですよ。植物好きなら、かなりおすすめです!
オーストラリアがイギリスの植民地だった頃、北半球の様々な植物がイギリスから運び込まれて育てられたそうです。植民地でなくなった後も農場はそのまま保存され、1816年に王立の植物園として開園。
オペラハウス側から、早朝の散歩に。
芝生もキレイに刈り込まれ気持ちいい。
すぐ横には高層のビル群が。
様々なスタイルのお庭があります。
ボタニックガーデンの東側先端に、ミセスマッコリーズポイントと言われれる、ハーバーブリッジとオペラハウスが一枚に収まるベストスポットがあります。
広大な植物園を歩きまわるのが大変という方には、見所を廻る観光列車も。海もステキですが、オーストラリアならではの緑を楽しめるガーデンですよ。植物好きなら、かなりおすすめです!