稀勢の里優勝おめでとう!
長い道のりだっただけに、茨城県人として、とてもうれしいです。
何度も優勝できるチャンスがありながら、ここ一番という時に力を発揮できず、精神的な弱さを指摘されるなど・・・みている方もイライラすることも。
昨日の白鵬との取り組みでは相撲の「心・技・体」に恥じないよい相撲でしたね。
この記事を書きながら「稀勢の里の横綱昇進を推薦」とのニュース。
と、いうわけで、こちらの石碑に名前が刻まれますね~
先日、すみだ北斎美術館へ行った際、北斎通りをぶらぶらしていて、なんとなく立ち寄ってみましたが、タイムリーな写真となりました。
稀勢の里が優勝しなければ、パソコンに入ったまま忘れるところでした。
歴代横綱の石碑のある「野見宿彌神社」
こちらには、初代から46代までの名前が刻まれています。(画像はにくいですが)
そして、こちらが47代から71代の鶴竜まで。
私が、祖父と一緒にみていたのは54代横綱、輪島のころからです。
日本人力士としては66代の若乃花以来19年ぶり、ここに名前が刻まれるのもまもなくですね。益々おもしろくなってきた大相撲、稀勢の里のこれからが楽しみです!国技館へ大相撲を見くいく時はこちらへも行ってみるのはいかがでしょう。
長い道のりだっただけに、茨城県人として、とてもうれしいです。
何度も優勝できるチャンスがありながら、ここ一番という時に力を発揮できず、精神的な弱さを指摘されるなど・・・みている方もイライラすることも。
昨日の白鵬との取り組みでは相撲の「心・技・体」に恥じないよい相撲でしたね。
この記事を書きながら「稀勢の里の横綱昇進を推薦」とのニュース。
と、いうわけで、こちらの石碑に名前が刻まれますね~
先日、すみだ北斎美術館へ行った際、北斎通りをぶらぶらしていて、なんとなく立ち寄ってみましたが、タイムリーな写真となりました。
稀勢の里が優勝しなければ、パソコンに入ったまま忘れるところでした。
歴代横綱の石碑のある「野見宿彌神社」
こちらには、初代から46代までの名前が刻まれています。(画像はにくいですが)
そして、こちらが47代から71代の鶴竜まで。
私が、祖父と一緒にみていたのは54代横綱、輪島のころからです。
日本人力士としては66代の若乃花以来19年ぶり、ここに名前が刻まれるのもまもなくですね。益々おもしろくなってきた大相撲、稀勢の里のこれからが楽しみです!国技館へ大相撲を見くいく時はこちらへも行ってみるのはいかがでしょう。
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