2002年まで現役で活躍した日本銀行小樽支店
2003年より「金融史料館」として公開されています。いろいろと勉強になる資料館で、小樽に寄った時にはおすすめです。
建物は東京駅の設計者として有名な辰野金吾氏で、竣工は1912年。総工事費は当時のお金で40万円。日本銀行の中では、本店・大阪支店に次いで3番目に高額な建築費だったらしいです。
内側から撮影した営業カウンター。こんな空間で働くのもいいですね~
ロビーのカウンター下の大理石、岐阜県赤坂産が使われているとのこと。
金庫室の展示もあります。
1億円は持って帰れそうな重さでしたよ。
こちらではお札のせんべいをお土産に!
日本金融資料館
2003年より「金融史料館」として公開されています。いろいろと勉強になる資料館で、小樽に寄った時にはおすすめです。
建物は東京駅の設計者として有名な辰野金吾氏で、竣工は1912年。総工事費は当時のお金で40万円。日本銀行の中では、本店・大阪支店に次いで3番目に高額な建築費だったらしいです。
内側から撮影した営業カウンター。こんな空間で働くのもいいですね~
ロビーのカウンター下の大理石、岐阜県赤坂産が使われているとのこと。
金庫室の展示もあります。
1億円は持って帰れそうな重さでしたよ。
こちらではお札のせんべいをお土産に!
日本金融資料館
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