師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

明るく 朗らか 元気、元気

2008年04月15日 | 天意の実践

「わたしらの会話は面白いって、ウケてたよ。」と、師匠。
以前コメントをくれた、caramelさんのブログにコメントを送ったら、
そう、言ってたそうです。
ライブだと、もっと、面白いですよ、caramelさん。(笑)もう、漫才
になってます。

カウンセリングの時もそうですが、笑いが絶えない数時間(!)になる
ことが多いです。(笑)もちろん、深刻なご相談の時は、極力抑え目に
して、まずは緊張がほぐれることをめざしています。
こころがほぐれて、笑えるようになったら、もう問題のほとんどは解決
しています。
それは師匠のいう、
『問題は外に存在しているのではなく、内であるこころに存在している。』
からです。
だからね、何があっても、笑っていましょう。
ニュースでは、チベット問題が取り上げられていますが、ダライ・ラマ十
四世はすごいですねえ。
生き生きとして、常に唇には笑みを浮かべていらっしゃる。
何かの本に、とてもユーモアのある方だと、ありました。
どんなに大変な思いをしても、それを受け取らず、自分の信念に基づ
いて選択している。強いからこそ、人に優しくできるものなのですねえ。
真に成功している人の目にはおだやかさがあります。笑いがあります。

先日、久しぶりに熊本の霊能者のM社長に会いに行ってきました。
師匠が『(会いに)行く!』と決めているとたいてい会えます。S先生の
時もそうでした。お忙しいお二方の空き時間にぴったりと、会えるよう
になっています。
社長から私は「この前来た時より、明るくなったね。」と、言われました。
確かにそうだと思います。あまり深刻にならなくなりました。
笑っていれば、世界は変わります。
成功者、悟りを開いた人の資質が明るいことであるなら、
明るいあなたもまた、成功者であり、悟りを開いているのです。

臣でした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする