冊子と一緒に師匠の名刺も送っていて、もう在庫がなくなったので
新たに印刷をしています。
それで、一緒に私、臣の名刺を今、作り直しています。
私たちがしていることをわかりやすく表現するには、
どう言えばわかるだろうかを改めて考えていました。
そして、
「私がしていることは、師匠の言う
『幸せで在ること』
の気づきへのお手伝いだ」
と、再認識しました。
手法がカウンセリングだったり、
姓名や土地建物の鑑定、お祓いやご祈願。
神柱の設置や施術ではあるけれど、
本質はこれなのだな、
と感じました。
本質を究めていけば、あとは周囲が整えてくれることも、
教えられました。
『幸せで在ること』
に気づいてもらえるよう、これからも整えのお手伝いを続けて行きます。
タイトルの『なにができるだろう どんな役に立てるだろう』は
師匠の蔵書ウェイン・ダイアー博士の本の中の一文から。
物事がうまくいく魔法の言葉のひとつです。
フィルターレベルが上がれば上がるほど、この言葉の深さを感じます。