師匠から神託が告げられることを体験した方はご存知と
思いますが、神さまからのことばはとても、シンプルです。
それで、今度はさらに詳しくかみくだいた意味を告げています。
でも、よく考えたら、実際の本当に必要なことばだけでいいのだ
と、最近の師匠の言動を見ていて思います。
望みはひとつだけ。
そうではありませんか?
叶えたいこと。成って欲しいこと。は、ただそれだけ。
そのほかの理由だったり、言い訳はいりません。
自分のこころ。魂のことばには、自分のためのことばだけを
発すればいいのです。
ひとの顔色をうかがったことばや、世間的な判断に沿ったことは
いらない。
今という時代は、何度かここで書いていますが、ふつうに、
マイナスエネルギーが漂っています。
ちょっとしたことばが、ひとに妬みや嫉みの思いをもたせ、
引き寄せます。
だからこそ、そんな思い、そんな思いを持つひとを引き寄せない
マイナスエネルギーをもたらさないことばを意識したいものです。
臣でした。