師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

シンプルに考え、シンプルに話す

2008年11月04日 | 天意の実践

師匠から神託が告げられることを体験した方はご存知と

思いますが、神さまからのことばはとても、シンプルです。

それで、今度はさらに詳しくかみくだいた意味を告げています。

でも、よく考えたら、実際の本当に必要なことばだけでいいのだ

と、最近の師匠の言動を見ていて思います。

望みはひとつだけ。

そうではありませんか?

叶えたいこと。成って欲しいこと。は、ただそれだけ。

そのほかの理由だったり、言い訳はいりません。

自分のこころ。魂のことばには、自分のためのことばだけを

発すればいいのです。

ひとの顔色をうかがったことばや、世間的な判断に沿ったことは

いらない。

今という時代は、何度かここで書いていますが、ふつうに、

マイナスエネルギーが漂っています。

ちょっとしたことばが、ひとに妬みや嫉みの思いをもたせ、

引き寄せます。

だからこそ、そんな思い、そんな思いを持つひとを引き寄せない

マイナスエネルギーをもたらさないことばを意識したいものです。

     

臣でした。

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