師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

若いと言ってもね

2008年11月15日 | 個人ネタ

師匠は、新ものがスキ。

私はタバコが好き。この一見、なんの変哲もないことが、

がちあっちゃいました。

つまりですね。

私はタバコは吸うけれども、タスポは持っていません。

コンビニエンスストアのありあり(お酒・タバコあります)で、

買えますから。で、移動中に、タバコを買うため、コンビニを

目指していたら、道路側に、看板を師匠が発見しました。

「カード(タスポ)がなくても、タバコが買える。」

師匠「自販機じゃなくて、手売り?おばあちゃんがいるとか。(笑)」

私 「そんなわけないでしょ。(笑)」

師匠「じゃあ、顔認証システムの自販機?」

私 「大分にも、できたってことかな。」

で、新し物好きの師匠が買いに行きました。

・・・・・・・・・・。すぐ、戻ってきました。

師匠「買えませ~~~ん。(^_^;)2回したけれど、だめでしたあ。」

私 「まさかあ!!」それで、結局、私が買いに行きました。

このあと、また性懲りもなく買いに行ったのですが、だめでした。(笑)

師匠「私ね、高校生の時は、小学生に間違われて、短大の時は、

   中学生に間違われてさ。27、8歳の時は、家(事務所)に来た

   ひと(お客さん)から、高校生に間違われたんよ。」

私 「・・・・・・。師匠は小さいからですね。でも、どっちかいうと、

   顔認証のミラーに背が届かなくって、見えなかっただけじゃあ

   ないですか。(笑)」

手紙をもらったことがある人は見たことがあると思いますが、

師匠が似顔絵書いてるでしょ。あれ、ほんとに似ているんですよ。(笑)

丸顔。めがね。まあ、確かに、顔のバランスは子供ですよね。

師匠「いいよなあ、キミは、顔が長いから、大人顔のバランスでさあ。」

私 「いや、そういうことじゃあないでしょ。」

顔認証システムは、顔のしわなど、与えられた20項目で認証する

はずなのですが、師匠には意味をなさなかったのか、それとも、

やっぱり、映らなかったのか・・・。

こうしてまた、師匠の伝説がはじまったのであったー。(違)

まっ、背が届かなかった(笑)、って、ことで、私たちは帰りました。(笑)

師匠「タバコ、減らせよっていう、私のササヤカナ抵抗かもね。(笑)」

コメント
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