師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

神の愛

2009年02月07日 | 天意の実践

感覚的なお話です。

師匠の周りで、甘い花の香りがしています。

師匠が言うには

愛することを体験して、愛されることを体験しているけれど、

無条件で愛されていることを、体感することの方が、

大事だと。

人を愛したり、人から愛されたりしても、今までの先入観、

体験、常識、いろいろなものの結果として、体験している。

神の愛は無条件で、もっと感覚的。

純化されて、えもいえぬ感覚に包まれる。

透明な光が自分を包んでいる。

どれも、体感してわかることですが、わかるという、感覚も、

すべてを削ぎ落として、つかめるもの。

その結果、神の愛を実感する。

包まれていると言われているのなら、あの甘い香りも

わかります。

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