自分を生きる
そのためには、自分をどう理解するか、
否、
自分とは
という、一番難しいと感じられることから取り組まなければならない。
一番難しいとは、
それは、積極的に行おうと、思える、取り組める人は、稀だからだ。
では、どう、捉えるか。
ことばでは、いろいろある。いや、いろいろ言えるのかもしれない。
わかりやすくいえば、自分が積極的にやったこと、やりたいこと
そして、望むこと。
それもまた、自分のフィルター次第。
多種多様な視点からのガイドする本はある。
その中から、やれるかも、やれそうだと思うことから、取り組む。
思う自分を補完し、それこそ、ガイドしてくれる存在を見つける。
あとは、とことん取り組む。やってみる。
それは、外へ向かっているように見えて、中へと向かう瞬間がある。
とことん自分と向き合えば、その先に、光の中にいる自分の姿を
見つける。