降ってくるままに、ヒーリングをしていたら、
それは、こういうことではないか、
と、教えていただいた。
自分が行っている独自スタイルの主な方法は、
体の後ろ。首と頭をつなぐ
どんのくぼなどと呼ばれている部分。
ここから気を入れているようなのだ。
これは、体に付随している1から7のチャクラと、
体から離れた空間からさらに宇宙へとつながっていく
9から12、または13のチャクラをつなぐものだ。
チャクラの解説については、諸説あるのだが、
それも、もともとのフィルターレベルに起因するので、ここでは、
教えられたことからお伝えしている。
これも、今という過渡期由来のもの。
変化を越えれば、それに準じたシステムが構築される。
今に合った変化を受け入れることで、変わることに抵抗すること
なく自由な自分でいることができる。
降神中の自分には、頭上に二つの光輝くチャクラが顕現していた
と霊能者のM社長から教えていただいたことがあった。
無邪気に、降るままに振舞うことで、天とつながる。
天からの要請を受け入れる。変化はいつでも起きている。
変化に添い、体の不調を感じることもあるだろう。
それに抗うことなく、時には体を休ませる。
体からの声に耳を傾ける。自分のウツワは一生もの。
大事に取り扱いたいものだ。