師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

8番目のチャクラヒーリング

2013年04月14日 | お客さまの感想や報告から

降ってくるままに、ヒーリングをしていたら、

それは、こういうことではないか、

と、教えていただいた。

自分が行っている独自スタイルの主な方法は、

体の後ろ。首と頭をつなぐ

どんのくぼなどと呼ばれている部分。

ここから気を入れているようなのだ。

これは、体に付随している1から7のチャクラと、

体から離れた空間からさらに宇宙へとつながっていく

9から12、または13のチャクラをつなぐものだ。

チャクラの解説については、諸説あるのだが、

それも、もともとのフィルターレベルに起因するので、ここでは、

教えられたことからお伝えしている。

これも、今という過渡期由来のもの。  

変化を越えれば、それに準じたシステムが構築される。

今に合った変化を受け入れることで、変わることに抵抗すること

なく自由な自分でいることができる。

降神中の自分には、頭上に二つの光輝くチャクラが顕現していた

と霊能者のM社長から教えていただいたことがあった。

無邪気に、降るままに振舞うことで、天とつながる。

天からの要請を受け入れる。変化はいつでも起きている。

変化に添い、体の不調を感じることもあるだろう。  

それに抗うことなく、時には体を休ませる。

  
体からの声に耳を傾ける。自分のウツワは一生もの。

大事に取り扱いたいものだ。

コメント
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