前述の話は、
「○○さんは××よね。」
と言われたことに起因する。
この場合は
「○○さんは感謝知らずよね。」
と言ったようなことだろうか。
このことを聞いて、
「あぁ、自分はそうなのだ。」
と納得をして、それを受け入れ、口癖にしていた。
その結果、『感謝知らずの自分』へとなって行ったのだ。
同じようなことは多々あるだろう。
ここで大事なのは、
例えそうであっても、受け入れない。
そうであるなら、それが嫌なら、その言霊と逆であればよい
ただ、それだけ
受け入れなければあなたはそうならない
受け入れた時、あなたはそうなる
あなたが成りたい自分を選べる世界に在る以上
その選択はあなたに在り、あなた以外にはないのだ
あなたの世界はあなただけの世界
干渉領域のことはまた別の話
あなたを名付けるものたちに惑わされぬことだ
言霊は呪
それが良いならそのままに
それが嫌であればその逆に封ずる
いつでもあなたの世界はあなたが決めている
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣