師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

苦しみは、本来の自分への語りかけ

2013年04月23日 | 天意の実践

「この世界へやってきた理由や意味はなんだったのでしょうか?」

と、つぶやかれたあなた。

それは、出会うため。

すべてのもの、すべてのひとに出会い、感じ入るため。

その感じ入り方は、愛へと統合されます。

感じ入ることで、あなたは、あなた自身を思い出す。

この世界へ来たことで、一旦は、忘れたあなた自身を取り戻すのです。

このワークも、あなたが選びました。

出会うすべても、あなたが選びました。

出会うすべてのひとが、あなたを了承しました。

すべては、うまくいくように。

だから、今、うまくいかないなんて、思わないで

今、この瞬間も、あなたは、あなたの深いところで、

あなた自身で在ろうとしているのです

本来のあなたを目覚めさせるのは、あなただけ

あなたこそが、あなたを導ける

あなたをあなた本来の輝きで在り続けられるのですから
 
 

   

共鳴したのは母星アークトゥルスの本体(ハイエストセルフ) 
     
                 ガイドの【意味名】薫りの姫 

メッセージ、ありがとうございました。

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自分自身でいること 自分自身で在ること

2013年04月22日 | 天意の実践

物事は、すべて、自分への質問と答えがセットで用意されている

おきること、おきたことがわるいのではなく、

それに対する、こころや心構えが、実際は、あなたたちの言う、

『問題』

なのだ

それに感情のままに置くことで、解決や達成には程遠いところまで

自分を連れ去っている

そして、それに気づかずにいて、何度も繰り返しを続けている

繰り返すことも、わるくはない

繰り返すことで、あなたは強くなる

強い自分をもとめると言うのであればだが

そうではなく、真の気づきを求めるのであれば、楽々とそれは

越えられる

越えられることを求める

只中にあっても、地に足つく感覚を見失わず、

地とともにある自分で在ることを楽しみなさい

地を受け継ぐものである自分を認め、受け入れなさい

チカラ満ちる自分を存分に楽しみなさい
  
  
  



母星アークトゥルスのガイドマスター

                       リューシーヒエンより

   

  メッセージありがとうございました。

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自分の領域 誰かの荷物

2013年04月16日 | 天意の実践

相談を受けたり、話をしたりして、他者の体験談を聞いていると、
  

本当に、よくがんばりましたねえ。

 
と、言いたくなることがある。 
 

誰でもそうかもしれないが、

自分には、耐えられないかもしれないと思う体験や、

置かれた環境などだ。

だが、逆に自分の置かれた環境を別な誰かができるか?

と言えば、

「わしゃムリっ!」(某CMのハイジのおじいちゃんの口調で。(笑))

自分には、無理です。(笑)

と答えられた。

例えばー

以前、結婚を前提にお付き合いをしていた人から、

「障害ある人との結婚は、自分には無理です。」

と結婚を断られたことが再三(!)あった。

こればかりは、強制できないとすんなり受け入れた。

「あなたの視ている世界を数分、試してみた結果です。」

とまで言われたこともあった。
 

ひとには、それぞれあたえられた使命がある

などという高尚な話としてではなく、

今、あたえられているフィールド。

すなわちフィルターレベルの領域において、

可能なことと、関知しなくてもよいことがある。

障害あるひととの結婚

は、このひとにとって、関知しなくてもよいことなのだ。

このように、レベルの領域内での体感が、そのひとを

ある意味、保護している。

世界には、いろいろなレベルがあるけれども、

体験すべき領域は、決まっている。

それは、自分ができる、自分ならではの領域。

ひとには背負えない荷物は、背負わない。

これもまた、宇宙の真理なのだ。

Kimg0078


時、来て開花した秋ぐみ。

この時期、むせかえるほどの香りを漂わせている。

せまい空間で満開に咲き切る。

これも、彼らの領域でのできごと。

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8番目のチャクラヒーリング

2013年04月14日 | お客さまの感想や報告から

降ってくるままに、ヒーリングをしていたら、

それは、こういうことではないか、

と、教えていただいた。

自分が行っている独自スタイルの主な方法は、

体の後ろ。首と頭をつなぐ

どんのくぼなどと呼ばれている部分。

ここから気を入れているようなのだ。

これは、体に付随している1から7のチャクラと、

体から離れた空間からさらに宇宙へとつながっていく

9から12、または13のチャクラをつなぐものだ。

チャクラの解説については、諸説あるのだが、

それも、もともとのフィルターレベルに起因するので、ここでは、

教えられたことからお伝えしている。

これも、今という過渡期由来のもの。  

変化を越えれば、それに準じたシステムが構築される。

今に合った変化を受け入れることで、変わることに抵抗すること

なく自由な自分でいることができる。

降神中の自分には、頭上に二つの光輝くチャクラが顕現していた

と霊能者のM社長から教えていただいたことがあった。

無邪気に、降るままに振舞うことで、天とつながる。

天からの要請を受け入れる。変化はいつでも起きている。

変化に添い、体の不調を感じることもあるだろう。  

それに抗うことなく、時には体を休ませる。

  
体からの声に耳を傾ける。自分のウツワは一生もの。

大事に取り扱いたいものだ。

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変わることを受け入れる 変わりゆくことも受け入れる

2013年04月12日 | 天意の実践

世界は常に変化する

変化は本質を包む幕

守るためのシールド

本質はその中で息づいている

あらたの流れに添い、必要な仲間はそれぞれにクルーに

集い始めている

今までと同じ仲間とは限らない

それぞれにポジションにより

あたえられた任務に添い

集まり、また、別れ、また 先の先にて、また、めぐりくる

ひいろの中で、また見つける

本質体の部分は務めに添い集まり、任務にて分かる

     ~母星のガイドマスター リューシーヒェンより

  
ありがとうございました。

ポジションとは、フィルターレベルの事。

それに見合った、任務ー使命がそれぞれにはある。

そして、勤めにより、変化があり、旅立つこととなる。

別れの時期があり、そして、出会いの時期がある。
  

すべては、完璧にあっている。  

執着することなく、相手を手放す。
  

相手の自由を認める。尊重する。
 

それが自分の変化をも認め、受け入れることとなる。


  
Kimg0067
  

暖かくなり、時期来れば花を咲かせ、次へ伝える実を宿す。

  
植物さんたちに、変化あるがままを教えられる。

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