これが、新発(しんぼち)冨士です。
右側の山が、八郎山ですね・・!
一番最奥の民家より・・
この距離なら山位置が分かります。
この谷の冨士として紹介いたしました。
これが、新発(しんぼち)冨士です。
右側の山が、八郎山ですね・・!
一番最奥の民家より・・
この距離なら山位置が分かります。
この谷の冨士として紹介いたしました。
この冨士ネタが、こんなに続くとは・・?
日和佐港より ”込潟冨士” のアップです。
右側の ”夫冨士” です・・?
こちらから眺める冨士が美しいと思います。
今後は面白ネタで、「日和佐珍百景」シリーズでも考えてみます。