昨日と同じ時刻に観察に出る。
同じ範囲で10匹確認できました。
帰宅後の20:15で17℃となっています。
観察中に捕獲記録したホタル第1号です。
出来るだけ毎晩観察したいと思いますが、お月さんが半月に近づいています。
最盛期は満月から始まってしまうのかな・・?

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同じ範囲で10匹確認できました。
帰宅後の20:15で17℃となっています。
観察中に捕獲記録したホタル第1号です。
出来るだけ毎晩観察したいと思いますが、お月さんが半月に近づいています。
最盛期は満月から始まってしまうのかな・・?


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この滝も何処なのか記憶がありませんが、ナメ滝のようでシャッターを切ったぐらいなので、そこそこ目立つ滝なのでしょう?
それなら、『謎の48滝 カイフ』なるシリーズで紹介するのはどうかな!
名も無き小さな滝なら、数え切れない程存在しますよね・・?

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それなら、『謎の48滝 カイフ』なるシリーズで紹介するのはどうかな!
名も無き小さな滝なら、数え切れない程存在しますよね・・?

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万葉集の大和三山の詩歌風に読むならば・・?
『胴切は 八郎を(雄し・愛し)をしと 五剣と相あらそいき 神代より かくにあるらし 古昔も 然にあれこそ うつせみも つまを争うらしき』 矢筈山皇子or(玉厨子皇子)
となるのかな・・?
大和三山は二等辺三角形で、三輪山との関わりもあるらしいが・・?
日和佐三山は矢筈山より胴切山を結ぶ(あるいは胴切山と底辺の中央を)一直線の向こうには後世山や矢筈山(相生)が現れてきます。
こんなことを考えると、天地神は好く似た地形を創造したものだ。

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『胴切は 八郎を(雄し・愛し)をしと 五剣と相あらそいき 神代より かくにあるらし 古昔も 然にあれこそ うつせみも つまを争うらしき』 矢筈山皇子or(玉厨子皇子)
となるのかな・・?
大和三山は二等辺三角形で、三輪山との関わりもあるらしいが・・?
日和佐三山は矢筈山より胴切山を結ぶ(あるいは胴切山と底辺の中央を)一直線の向こうには後世山や矢筈山(相生)が現れてきます。

こんなことを考えると、天地神は好く似た地形を創造したものだ。


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こんな写真が残っていました。
記憶的にもアルバムの保存順番にしても、どこの滝かは思い出せません・・?
おそらく、樫木屋周辺の滝かも知れませんが前後を見てもさっぱり判りません。
青海波さんの投稿画像にも似てる気がしますが、岩肌が少し違うかも・・?

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記憶的にもアルバムの保存順番にしても、どこの滝かは思い出せません・・?
おそらく、樫木屋周辺の滝かも知れませんが前後を見てもさっぱり判りません。
青海波さんの投稿画像にも似てる気がしますが、岩肌が少し違うかも・・?


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①五剣山はもちろん「5の数字」です。
②八郎山はもちろん「8の数字」です。
③胴切山は、月が同じとなるので11月かな・・?
11月は1と1であり胴切(真ん中で切る)で1月と1月となる。
別の解釈では、「10」”とう”ともなるかも・・?
これが、正三角の位置にあるが、いづれの山も『半々とか真ん中やどちらでも』との意味合いがあるのです。
周辺の矢筈山にしても、弓矢の矢を弦の中央に当てる意味がある。
チョウシノタオにしてもタオとは峠のことであり、山を分ける間との意味がある。
八郎山の底辺が五剣山と胴切山であるが、この中央になる数字が8÷2=4の数字がでる。
胴切山の底辺が八郎山と五剣山であるが、この中央になる数字が10÷2=5の数字がでる。
五剣山の底辺が八郎山と胴切山であるが、この中央になる数字が5÷2=2.5の数字がでる。
こんなことを考えると、ナスカの地上絵などともリンクする可能性がありませんか



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このランは”サイハイラン”です。
数年前に見つけた時は”エビネ”と思っていました。
もし、サイハイラン属のモイワランなら葉が無いと思うが、葉らしきものがあります。
茎の色などで新種の期待がありましたが、多分普通種でしょう・・?

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数年前に見つけた時は”エビネ”と思っていました。
もし、サイハイラン属のモイワランなら葉が無いと思うが、葉らしきものがあります。
茎の色などで新種の期待がありましたが、多分普通種でしょう・・?

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胴切山や霧越え峠方面への林道工事が始まったばかりの写真です。
偶然に撮影していました。
現在は霧越え峠方面まで通じているのかな・・?
この道を利用して馬道に取り付くことができますが、現在は馬道まで通じているのかも知れません。
画像の左側が日和佐の大越方面です。

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偶然に撮影していました。
現在は霧越え峠方面まで通じているのかな・・?
この道を利用して馬道に取り付くことができますが、現在は馬道まで通じているのかも知れません。
画像の左側が日和佐の大越方面です。

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