昨日は張り出した雑草が、通行の妨げになっていたので農免道路の草刈りを実施。
秋の野草がそこかしこに生えています。
その中に、防火用水がある場所では白い萩が咲いていました。
もちろん赤いのも(彼岸花含む)近くにあります。
ついでに、チャボホトトギス(黄色)も数メートル先に群生しているので、確認して
みますと蕾が見える程度なので、もう少し先まで待たねばなりません。
また、ピンクのガガイモも沢山咲いていて飽きることがありません。
そんなことで、一向に進まぬ夕方の草刈り作業でした。💦
昨日は張り出した雑草が、通行の妨げになっていたので農免道路の草刈りを実施。
秋の野草がそこかしこに生えています。
その中に、防火用水がある場所では白い萩が咲いていました。
もちろん赤いのも(彼岸花含む)近くにあります。
ついでに、チャボホトトギス(黄色)も数メートル先に群生しているので、確認して
みますと蕾が見える程度なので、もう少し先まで待たねばなりません。
また、ピンクのガガイモも沢山咲いていて飽きることがありません。
そんなことで、一向に進まぬ夕方の草刈り作業でした。💦
ヒヨドリバナが咲き始めています。
フジバカマもアザミも蕾が赤くなりかかってきましたが
アサギマダラを見たという便りは未だに聞きません・・? (見かけたらコメント)
どうか今月末には、飛んで欲しいのですが・・🦋
ところで、今日は彼岸の入りです。
ホトトギスも咲き始めてきました。
ところで、鳥のホトトギスではありませんが、カラス退治に仕掛けておいたトリモチ
にセキレイが捕獲されました。(ごめんね😢)
そのせいか、カラスに網戸が食いちぎられた形跡はありません・・?
話は変わりますが、家前の田圃にウリ坊3頭とカラス二羽に、アオサギ・ダイサギが
各1羽づつ仲良く遊んでいるではありませんか・・!
および、自家用車の下ではハクビシンが逃げもせずジッとしていたのです。
そして午後には、お猿さんが「ぎゃーぎゃー」と騒ぎ立て賑やかなことでした。
昨日のこと、気が付きましたが彼岸花が開花していました。
考えれば19日(土)が彼岸の入りです。
墓掃除もしておかなければなりませんし、そして大根の種まきも未だに出来ていない
のです。
そして、「国勢調査」のお願いが届きました。
運動会やお祭り行事など殆どが中止というのに何故か忙しいのです。
谷﨑泰江(ひろえ)展が徳島市で開催されます。
〚 ※ 花が中心のアクリル画 小作品です。〛
日時:9月18日(金)~22日(火)10:00~18:00
場所:ギャラリーM&M
郵便 770-0913
徳島市南新町1丁目12-2
TEL. 088-655-3711
◎ 我が赤松が誇る芸術家、「ひろえワールド」を是非ご鑑賞下さい。
依頼された樹木伐採に出かけると青い(紫)ものがありました。
それがムラサキシキブだったのです。
夏に見たムラサキシキブ(花)は・・?
どうもこのタイプでは無かったのですが挿し木にしてあります。
野やら藪と付く植物なら周辺にはよくありますが・・?(大・小)
オオムラサキシキブ、コムラサキシキブ、ヤブムラサキシキブなどがあるようです。
最近は様々な植物が、これから秋花を咲かそうとしています。
ノアザミなども蕾から微かな色が見えてきています。
そんな中、休耕田を見てみますと黄花があちこちに見えていました。
これが「野小豆」だったのです。
昨日のこと、ある施設の網戸5枚がカラスに喰いちぎられ穴が空けられていました。
また、ガラス戸枠のコーキングまで喰われていたのです。
先月に網戸を張り替えたばかりでしたが、カラスは今度は遊び半分でやっている可能
性が高いのです。(春は巣作り・・?)
そして、我々が帰ろうとすると上空で偵察飛行をしているのです。
そこで午後から防護作戦を考え、喰われた網戸一枚を残し、それにトリモチ作戦と
テグス張りを講じておきました。
これでイタズラしなくなったら良いのですが・・?
自宅横と前の谷際に、カヤの実が鈴なりに生っています。
実はまるでドングリにみえますが、このままかじるとイグイので食べられたものでは
ありません。
ところが・・・!
<参考>
種子は食用となる。そのままではヤニ臭くアクが強いので数日間アク抜きしたのち煎るか、クルミのように土に埋め、果肉を腐らせて取り除いてから蒸して食べる。あるいは、灰を入れた湯でゆでるなどしてアク抜き後乾燥させ、殻つきのまま煎るかローストしたのち殻と薄皮を取り除いて食すか、アク抜きして殻を取り除いた実を電子レンジで数分間加熱し、薄皮をこそいで実を食す方法もある。果実から取られる油は食用、灯火用に使われるほか、将棋盤の製作過程で塗り込まれる。将棋盤のメンテナンス用品としても使用される。また、山梨県では郷土の食品として、実を粒のまま飴にねりこみ、板状に固めた「かやあめ」として、縁日などで販売される。
☟ かや笛:表皮を取り除き、角の丸い方を研磨し穴を開け、その中のも取り除く。
下唇に当て息を吹きかけると「ピッー」と、かん高い音が出る。
この度、「酒巻和男の手記」なる本が手に入りました。
赤松出身の青木氏などが手掛けた本であり、本が出来るまでの話は聞かせて頂いてました。
早い話が、太平洋戦争のときに真珠湾攻撃(特殊潜航艇)で最初に捕虜となった酒巻氏(徳島県
阿波市出身)の手記二冊を合本して、読みやすくして下さったものなのです。
この本は、今日にでも赤松郵便局に寄贈しておきます。
ところで画像の写真は、私の父親が終戦後に復員してきたときのカバンです。
山小屋に保管していたら、ハクビシンなどの獣に食いちぎられボロボロになっていました。